家づくりブログBlogs
お家検討中 IS ORDER 積水ハウス
ariarinandemo さん
- 新築
積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。
建築(予定)都道府県 | 神奈川県 |
---|---|
階建 | 2階建て |
竣工(予定)年月 | 2013年11月 |
住宅会社 | 積水ハウス |

今回は、先日の打ち合わせ時に検討した外観についての最終決定事項について
触れてみたいと思います。
登場回数が多い、この画像。またもや使い回しです。
“ 鼻隠し鉄板 ”って、ご存知ですか?
(画像1枚め)
わが家的には、外観の印象を構成する大事な要素の1つだったりします。
ということで、しっかり色選びをすることにしました。
ここで、家の外観について簡単に確認してみます。
~基本、《真っ白なお家》を目指します~
外壁 ボーダー柄:ピュアホワイト
サッシ エアタイト:シルキーホワイト
屋根材 セラムMF-Ⅰ:メタリック
屋根材は検討の余地無し
→理由は簡単!平板瓦の屋根材のうち、太陽光がのせられるものは
コレだけだったから。
軒裏材 こたたき:サンドグレー
(本当は、先輩ブロガーさんのところでチラ見させて頂いて、
木目や木リブに憧れたのですが…。
外観のトータルバランスを考慮し、採用は諦めました。)
軒樋 PW-Ⅱ:メタリック
さて、積水のカタログには
オススメのカラーコーディネートが一覧になって記載されています。
ここで、そのカラーコーディネーションに基づいた考え方をすれば、
ピュアホワイトを選択したari家は、軒樋は
⇒メタリックではなくミルクホワイトということになります。
しかし、この組み合わせの通り選択すると、
確かに真っ白なお家にはなるのですが、
好みな感じの “ 可愛過ぎない=オトナ可愛い、真っ白なお家 ” とは
少し違ってきてしまうんです。。。
全てホワイト系にすると、こんな感じ。
(画像2枚め)
とっても清潔感があって素敵ですが、
私には(主人も家族も同意見)少しかわいい感じに見えてしまうんです。
ということで、軒樋は迷いに迷ってシルバー系のメタリックを選択しました。
(〆色に成り得る1番色の薄いもの、そして瓦のメタリックとの
“ つながり感 ” も意識して決定)
ある意味、既にこの時点で基本の組み合わせから外れているので、
冒険といえば冒険です。
完成するまで少々心配ですが、外観パースで見せて頂いた限り、
良い感じのようです…。
さて、ここで話を戻しましょう。
“鼻隠し鉄板”のことです。
基本、鼻隠し鉄板は外装基調色(外壁の色)を決定すると、
自動的にその色に合ったオススメの色が選択されることになります。
なので、あまり打ち合わせ時にも積極的に検討されるものではないかもしれません。
(まぁ、気にするものではないのかもしれませんが…)
つまり、ari家で言うとシルキーホワイトになります。
それが基本スタイルなんですよね。
しかし、ari家の目指すところは “ かわいいお家 ” ではありませんし、
軒樋は既にメタリックを選択!
しかも、こたたきはグレー系のサンドグレーです。
なので、こちらも基本の組み合わせからは外れた選択を…
(画像3枚目)
本来は、ピュアホワイトの外壁なのでシルキーホワイトになりますが、
既に軒樋にメタリックを選択しているので、ホワイトだと完全に浮いてしまいます。
ということで、馴染みの良いベージュを選択しました。
軒裏と軒樋のつなぎ目の本当に細い部分ですが、
あえて基本の組み合わせではないものに!
このようにパーツ毎の色選びをすることを今更ですが最後にちょっと不安に思い、
設計クンに確認したのですが、
このように基本コーディネーションではない組み合わせも、
モデルルームなどでは結構採用されているそうです。
実際、設計クンの担当したお客様で、「ロイエの展示場の通り」というオーダー
だった方がいらしたそうですが、そちらでもこのような《 オーダーメイド的選択 》
だったということでした。
うーん、完成までは少々不安だったりしますが
イメージ通り仕上がってくれることを祈るばかりです~
頂いた外観パース、少し暗かったのでいじってみました。
こんな感じになると思うのだけれど…
(画像4枚め)
ポイントとなる部分に《 グレーやメタリック 》を使っているのには、
実はもう1つ狙いがあります。
それは、外構の中で1番メインとなる「 門扉 」とのバランス。
門扉はアイアンでデザインをおこしてもらってほぼ決定の段階まできています。
色がブラックベースに飾り部分にほんの少しアンティーク感のある《 シルバー 》を
アクセントにしてもらいます。
そちらとの相性も考えての選択となりました。
パーツの色選びとなると、どうしても部分的に見て好みを選びがちですが、
ぐっと離れたとき、一度に目の前に見えてくるものは何か?
を冷静に考えることも必要な気がします。
“ その仲間達との色バランスを考えて、パーツ色選びをする! ” ということも
もしかしたら大事ではないでしょうか?
触れてみたいと思います。
登場回数が多い、この画像。またもや使い回しです。
“ 鼻隠し鉄板 ”って、ご存知ですか?
(画像1枚め)
わが家的には、外観の印象を構成する大事な要素の1つだったりします。
ということで、しっかり色選びをすることにしました。
ここで、家の外観について簡単に確認してみます。
~基本、《真っ白なお家》を目指します~
外壁 ボーダー柄:ピュアホワイト
サッシ エアタイト:シルキーホワイト
屋根材 セラムMF-Ⅰ:メタリック
屋根材は検討の余地無し
→理由は簡単!平板瓦の屋根材のうち、太陽光がのせられるものは
コレだけだったから。
軒裏材 こたたき:サンドグレー
(本当は、先輩ブロガーさんのところでチラ見させて頂いて、
木目や木リブに憧れたのですが…。
外観のトータルバランスを考慮し、採用は諦めました。)
軒樋 PW-Ⅱ:メタリック
さて、積水のカタログには
オススメのカラーコーディネートが一覧になって記載されています。
ここで、そのカラーコーディネーションに基づいた考え方をすれば、
ピュアホワイトを選択したari家は、軒樋は
⇒メタリックではなくミルクホワイトということになります。
しかし、この組み合わせの通り選択すると、
確かに真っ白なお家にはなるのですが、
好みな感じの “ 可愛過ぎない=オトナ可愛い、真っ白なお家 ” とは
少し違ってきてしまうんです。。。
全てホワイト系にすると、こんな感じ。
(画像2枚め)
とっても清潔感があって素敵ですが、
私には(主人も家族も同意見)少しかわいい感じに見えてしまうんです。
ということで、軒樋は迷いに迷ってシルバー系のメタリックを選択しました。
(〆色に成り得る1番色の薄いもの、そして瓦のメタリックとの
“ つながり感 ” も意識して決定)
ある意味、既にこの時点で基本の組み合わせから外れているので、
冒険といえば冒険です。
完成するまで少々心配ですが、外観パースで見せて頂いた限り、
良い感じのようです…。
さて、ここで話を戻しましょう。
“鼻隠し鉄板”のことです。
基本、鼻隠し鉄板は外装基調色(外壁の色)を決定すると、
自動的にその色に合ったオススメの色が選択されることになります。
なので、あまり打ち合わせ時にも積極的に検討されるものではないかもしれません。
(まぁ、気にするものではないのかもしれませんが…)
つまり、ari家で言うとシルキーホワイトになります。
それが基本スタイルなんですよね。
しかし、ari家の目指すところは “ かわいいお家 ” ではありませんし、
軒樋は既にメタリックを選択!
しかも、こたたきはグレー系のサンドグレーです。
なので、こちらも基本の組み合わせからは外れた選択を…
(画像3枚目)
本来は、ピュアホワイトの外壁なのでシルキーホワイトになりますが、
既に軒樋にメタリックを選択しているので、ホワイトだと完全に浮いてしまいます。
ということで、馴染みの良いベージュを選択しました。
軒裏と軒樋のつなぎ目の本当に細い部分ですが、
あえて基本の組み合わせではないものに!
このようにパーツ毎の色選びをすることを今更ですが最後にちょっと不安に思い、
設計クンに確認したのですが、
このように基本コーディネーションではない組み合わせも、
モデルルームなどでは結構採用されているそうです。
実際、設計クンの担当したお客様で、「ロイエの展示場の通り」というオーダー
だった方がいらしたそうですが、そちらでもこのような《 オーダーメイド的選択 》
だったということでした。
うーん、完成までは少々不安だったりしますが
イメージ通り仕上がってくれることを祈るばかりです~
頂いた外観パース、少し暗かったのでいじってみました。
こんな感じになると思うのだけれど…
(画像4枚め)
ポイントとなる部分に《 グレーやメタリック 》を使っているのには、
実はもう1つ狙いがあります。
それは、外構の中で1番メインとなる「 門扉 」とのバランス。
門扉はアイアンでデザインをおこしてもらってほぼ決定の段階まできています。
色がブラックベースに飾り部分にほんの少しアンティーク感のある《 シルバー 》を
アクセントにしてもらいます。
そちらとの相性も考えての選択となりました。
パーツの色選びとなると、どうしても部分的に見て好みを選びがちですが、
ぐっと離れたとき、一度に目の前に見えてくるものは何か?
を冷静に考えることも必要な気がします。
“ その仲間達との色バランスを考えて、パーツ色選びをする! ” ということも
もしかしたら大事ではないでしょうか?
(画像1枚め)
先日の打ち合わせ時に、しっかり決めなくてはならない場所がありました。
それは、画像のアカが入っている場所。
何でしょう?!
もうお分かりですね。
《 カーテンボックス 》 です。
うちは、いろいろと打ち合わせが長引いたということもあり 、
基本カーテンの打ち合わせはまだできていません。
ICさんは、着工後でも~とおっしゃっていたのですが、
いろいろと調べなきゃ落ち着かないari。
どうやら、私の付けたいイメージのカーテンは着工後ではつけることができない!
のではないかしら?!ということに気付き、ICさんに急遽連絡!
ICさんにも、かなり前からこんなイメージのカーテンを~とお伝えしていたので、
ココはICさんのちょこっとうっかりです。
謝られていたのですが、まぁ間に合ったので結果オーライ!です。
こんな感じで、好きなテイストをまとめてお伝え~懐かしい。
(画像2枚め)
とにかく
カーテンボックス系は着工後では遅いので、
早めに付ける場所を検討してお願いしましょう。。。
しっかり決めてきました♪
私がわんこ室にイメージしたのはコレ!
(画像3枚め)
《 T型のカーテンボックス 》です。
このお部屋は、床にタイルを貼ってわんこも快適に過ごせる場所をイメージ。
そして、すぐ横のウッドデッキ前に用意したわんこ足洗い場への動線
ということもあるのですが…
(だから、「わんちゃん」なんですよね )
それと同時に、大好きな家具屋さんでひと目惚れした
“ アイボリーホワイトの猫足の椅子 ” の為のお部屋だったりするんです。
広い空間ではありませんが、コチラが1番こだわりの空間になっています。
真っ白な空間を目指しました。汚れ問題はひとまずココは気にしないことにしました。
サッシも白格子入りのフリップウィンドーを真ん中に。
(画像4枚め)
西側のウッドデッキへの動線を兼ねた引違いサッシも、
現在普通の引違いが入っていますが、引渡し後すぐに
白格子入りのサッシに変更します。
他には内装も…こちらのスペースの前は 《 垂れ壁半アーチ 》を採用します。
そして大きな真っ白な…(まだヒミツです!)などなど、
まぁ他にもあるのですがとりあえず先へ…
ということで、全体の雰囲気をまとめるには、
どうしても カーテンボックス が欲しかったのです~
椅子をはじめ、LDKに用意した家具を扱うお店のディスプレイは
ほぼ全て《 S型 》を採用していました。。。
少々後ろ髪引かれましたが、広々した空間を演出するためには仕方ありません。
より、ぐっと高い位置からカーテンを取り付けることができる、
《 T型 》となりました。
ちょこっとだけモールディング的な要素
(本当はもっと厚みのあるモノがいいのだけれど)のあるカーテンボックス。
広々とした縦の空間も演出できる、それでいてエッセンスを+できる造作材です!
ステキです~
どんなカーテンにするかはまだ決まっていませんが、
また、家具屋さんのショールームに勉強に行ってから考えたいと思います。
結局照明(コレはLDKのもの)も悩みに悩んで、
本当は採用したかった垂れ下がるシャンデリアを諦めました。
そして、家具屋さんと電気屋さんがコラボレートして提案されている照明の中で、
実際飾ってあった中から気に入ったものを採用しました。
垂れ下がり系ではありませんが、デコラティブな要素はありますので満足です。
家具を早々と決定できたことで、頻繁に足を運んだショールーム。
やはりトータルコーディネートをした提案がしてあるので、
本当に勉強になります。
特に、お気に入りの品物ばかりディスプレイされている
大好きなお店の空間なら尚更です♪
少しづつですが、いろいろと決まっていきます。
とにかく間に合わず後でがっかり…これだけは避けたいですね。
先日の打ち合わせ時に、しっかり決めなくてはならない場所がありました。
それは、画像のアカが入っている場所。
何でしょう?!
もうお分かりですね。
《 カーテンボックス 》 です。
うちは、いろいろと打ち合わせが長引いたということもあり 、
基本カーテンの打ち合わせはまだできていません。
ICさんは、着工後でも~とおっしゃっていたのですが、
いろいろと調べなきゃ落ち着かないari。
どうやら、私の付けたいイメージのカーテンは着工後ではつけることができない!
のではないかしら?!ということに気付き、ICさんに急遽連絡!
ICさんにも、かなり前からこんなイメージのカーテンを~とお伝えしていたので、
ココはICさんのちょこっとうっかりです。
謝られていたのですが、まぁ間に合ったので結果オーライ!です。
こんな感じで、好きなテイストをまとめてお伝え~懐かしい。
(画像2枚め)
とにかく
カーテンボックス系は着工後では遅いので、
早めに付ける場所を検討してお願いしましょう。。。
しっかり決めてきました♪
私がわんこ室にイメージしたのはコレ!
(画像3枚め)
《 T型のカーテンボックス 》です。
このお部屋は、床にタイルを貼ってわんこも快適に過ごせる場所をイメージ。
そして、すぐ横のウッドデッキ前に用意したわんこ足洗い場への動線
ということもあるのですが…
(だから、「わんちゃん」なんですよね )
それと同時に、大好きな家具屋さんでひと目惚れした
“ アイボリーホワイトの猫足の椅子 ” の為のお部屋だったりするんです。
広い空間ではありませんが、コチラが1番こだわりの空間になっています。
真っ白な空間を目指しました。汚れ問題はひとまずココは気にしないことにしました。
サッシも白格子入りのフリップウィンドーを真ん中に。
(画像4枚め)
西側のウッドデッキへの動線を兼ねた引違いサッシも、
現在普通の引違いが入っていますが、引渡し後すぐに
白格子入りのサッシに変更します。
他には内装も…こちらのスペースの前は 《 垂れ壁半アーチ 》を採用します。
そして大きな真っ白な…(まだヒミツです!)などなど、
まぁ他にもあるのですがとりあえず先へ…
ということで、全体の雰囲気をまとめるには、
どうしても カーテンボックス が欲しかったのです~
椅子をはじめ、LDKに用意した家具を扱うお店のディスプレイは
ほぼ全て《 S型 》を採用していました。。。
少々後ろ髪引かれましたが、広々した空間を演出するためには仕方ありません。
より、ぐっと高い位置からカーテンを取り付けることができる、
《 T型 》となりました。
ちょこっとだけモールディング的な要素
(本当はもっと厚みのあるモノがいいのだけれど)のあるカーテンボックス。
広々とした縦の空間も演出できる、それでいてエッセンスを+できる造作材です!
ステキです~
どんなカーテンにするかはまだ決まっていませんが、
また、家具屋さんのショールームに勉強に行ってから考えたいと思います。
結局照明(コレはLDKのもの)も悩みに悩んで、
本当は採用したかった垂れ下がるシャンデリアを諦めました。
そして、家具屋さんと電気屋さんがコラボレートして提案されている照明の中で、
実際飾ってあった中から気に入ったものを採用しました。
垂れ下がり系ではありませんが、デコラティブな要素はありますので満足です。
家具を早々と決定できたことで、頻繁に足を運んだショールーム。
やはりトータルコーディネートをした提案がしてあるので、
本当に勉強になります。
特に、お気に入りの品物ばかりディスプレイされている
大好きなお店の空間なら尚更です♪
少しづつですが、いろいろと決まっていきます。
とにかく間に合わず後でがっかり…これだけは避けたいですね。
本日解体20日目終了です~
(画像1枚め)
(画像2枚め)
あれれ?何もないですね。
重機くんの姿もナシ!
既に終了?!
打ち合わせの際、市役所(建築局)の方が現場を確認にこられるかも?!
というお話がありました。。。少し緊張…
造成工事は、許可の関係で少し遅れるということらしいです。
さてさて、打ち合わせ時に確認させて頂いたことを記録します。
(画像3枚め)すいません、ちょっと見難いですね。
前回までの図面には入っていなかった赤丸で囲ってあるモノ
⇒ “ PVJB ”
「これは何で、どれくらいのサイズなのでしょう?
イメージ的には、太陽光関係のボックス?だとは思うのですが…」
実は、この物入には奥に高いところに枕棚を1枚入れるのですが、
入ってすぐ回れ右した場所にも、丁度スポッと入るような収納を検討していたので、
突然ここに予定された “ PVJB ” がお邪魔なんですよね~
やっぱり!!でした~
「太陽光のジョイントボックスで、発電した電力を集める装置です。
サイズは縦:15×横:36×高さ:30。やはりある程度のサイズですね」
ということで、勿論他の場所にお引越ししてもらいました~
(画像4枚め)
こちらの、将来のわんこケージの中です。
ココは、フードや衛生用品などを入れようと思っていたので、
比較的余裕があるんですよね。そしてパワコンと一緒となりますし、
1番良い場所です♪
図面も、ここまで盛り込まれてくると
ちょっと分からない記号などが当たり前のように書き込まれてくるようです。
こまめにチェックして、都度解決しておきたいものです。
(画像1枚め)
(画像2枚め)
あれれ?何もないですね。
重機くんの姿もナシ!
既に終了?!
打ち合わせの際、市役所(建築局)の方が現場を確認にこられるかも?!
というお話がありました。。。少し緊張…
造成工事は、許可の関係で少し遅れるということらしいです。
さてさて、打ち合わせ時に確認させて頂いたことを記録します。
(画像3枚め)すいません、ちょっと見難いですね。
前回までの図面には入っていなかった赤丸で囲ってあるモノ
⇒ “ PVJB ”
「これは何で、どれくらいのサイズなのでしょう?
イメージ的には、太陽光関係のボックス?だとは思うのですが…」
実は、この物入には奥に高いところに枕棚を1枚入れるのですが、
入ってすぐ回れ右した場所にも、丁度スポッと入るような収納を検討していたので、
突然ここに予定された “ PVJB ” がお邪魔なんですよね~
やっぱり!!でした~
「太陽光のジョイントボックスで、発電した電力を集める装置です。
サイズは縦:15×横:36×高さ:30。やはりある程度のサイズですね」
ということで、勿論他の場所にお引越ししてもらいました~
(画像4枚め)
こちらの、将来のわんこケージの中です。
ココは、フードや衛生用品などを入れようと思っていたので、
比較的余裕があるんですよね。そしてパワコンと一緒となりますし、
1番良い場所です♪
図面も、ここまで盛り込まれてくると
ちょっと分からない記号などが当たり前のように書き込まれてくるようです。
こまめにチェックして、都度解決しておきたいものです。
「バルコニー床仕上げ材」の色選びについて…
《 考え方 》
まず最初に大前提として、
①うちはフルフラットサッシを採用していない
ちなみに、フルフラットサッシとは…
(画像1枚め)
②お部屋のイメージを踏襲した、明るいベランダにしたい
ということを総合的に判断すると、
①´フルフラットサッシではないので、床のつながり感を考える必要はない
②´明るい空間ということであれば、自動的にホワイトかグレーということになる
ということまでICさんに確認したところ、考え方に間違いなし
そして、最終的に決まったお色は…
(画像2枚め)
やっぱり、 グレー となりました。
理由はもちろん…とにかく汚れが目立つ!からです。
しかも、将来賃貸に出す予定のお2階。
「美しく保つのには労力がかかるお色のチョイス」
というのは、却下しなければなりません。
イメージや希望は膨らみますが、
現実をしっかり考えた選択も大事ですね。
《 考え方 》
まず最初に大前提として、
①うちはフルフラットサッシを採用していない
ちなみに、フルフラットサッシとは…
(画像1枚め)
②お部屋のイメージを踏襲した、明るいベランダにしたい
ということを総合的に判断すると、
①´フルフラットサッシではないので、床のつながり感を考える必要はない
②´明るい空間ということであれば、自動的にホワイトかグレーということになる
ということまでICさんに確認したところ、考え方に間違いなし
そして、最終的に決まったお色は…
(画像2枚め)
やっぱり、 グレー となりました。
理由はもちろん…とにかく汚れが目立つ!からです。
しかも、将来賃貸に出す予定のお2階。
「美しく保つのには労力がかかるお色のチョイス」
というのは、却下しなければなりません。
イメージや希望は膨らみますが、
現実をしっかり考えた選択も大事ですね。
いよいよ解体17日目終了となりました。
たまたま家の前を車で通ると…
残念ながら時間もない上に、お昼休みだったみたいで
差し入れもできずに作業も目撃することはできませんでしたが(ゴメンなさい)、
チラっと見ると、駐車場の最後の壁が半分無くなってました(笑)
ということで、おそらくイメージ通り
今日で擁壁が無くなっているんだろうなぁ…と予想しつつ現場へGO!
(画像1枚め)
“ 擁壁 ”無くなりました
なんか、すっきりしましたね~
(画像2枚め)
さすがに、ちょっと危険になってきました。
今日から 「立ち入り禁止テープ」が!
やはり擁壁がなくなると解体した感じがしますね(笑)。
たまたま家の前を車で通ると…
残念ながら時間もない上に、お昼休みだったみたいで
差し入れもできずに作業も目撃することはできませんでしたが(ゴメンなさい)、
チラっと見ると、駐車場の最後の壁が半分無くなってました(笑)
ということで、おそらくイメージ通り
今日で擁壁が無くなっているんだろうなぁ…と予想しつつ現場へGO!
(画像1枚め)
“ 擁壁 ”無くなりました
なんか、すっきりしましたね~
(画像2枚め)
さすがに、ちょっと危険になってきました。
今日から 「立ち入り禁止テープ」が!
やはり擁壁がなくなると解体した感じがしますね(笑)。
ほぼほぼ決定な外観ですが…
『大まかな部分』が決まってくると、
今度は『細かな部分』で気になるトコロが出てきます…
外観についてどんな流れがあったのか、ここで振り返ってみます。
~外観のテイストの方向性の変遷~
ダインでお家を建てよう!と決めた当初は、出発点は「 和モダン 」
⇒巡りめぐって、最終的に「 洋風 」にシフトチェンジ!
もう何度も書いていますが、基本私は三井ホームな感じが大好きなんです。
それは今も変わりません。
どうしても、モールディングたっぷりなデコラティブな外観素敵! と、
今でも気付けば目で追ってしまうのは三井ホーム~。
じゃあなぜダインにしたかと申しますと…
簡単に言うと“総合的なバランス感覚があって、営業さんの印象が良かったから”です。
特に、擁壁問題もありましたので、全てにおいて信頼できて安心できるトコロを
選ぶ必要があったのです…
最初はダインらしさを追求してどっしりと落ち着いた「 モダン 」で
外観は決定しました。
しかし、いよいよICさんと内装について具体的に話を進めていく段階になって、
方向性をハッキリさせるために中に入れる家具を決めてしまおう!と思い、
メインとなる1階LDKの家具を全て決めてしまいました。
その家具が、完全に猫足系のクラシカルテイストだったんですよね。
最初は部屋の中だけでも自分の好みな家具を置ければ…と
割り切ろうと思ったのですが、やはり考えれば考えるほど、
その家具ありきで内装が決まっていけば決まっていくほど、
外観とのギャップに疑問を感じるようになったのです。
ICさんに相談しても、やはり結果は一緒で外観の印象と内装は
リンクしているのがセオリー。もちろんそうですよね。。。
ということで、かなり遅い段階になってから、
まさかの「 洋風 」を目指すことにしたのです。
とは言っても、ダインで「 洋風 」を目指すのはなかなか難しい。
まして、出発点・そして最初決定したのが完全に「 和モダン 」の外観だったので、
色をぐっと洋風目指して変えてみても、どうしても「 なんとなく和モダン 」の
名残がチラホラと…
基本的なカタチは気に入っていたので、あまりいじっていません。
それで、思い切って印象を変えるために採用することにしたのが、
このサッシと装飾ピラー
(画像1枚め)
《 グリットビューサッシとスクエアピラー&ピラーベース 》です。
ダインのカタログを見ていて、唯一「 洋風 」を感じたものです。
古代ローマ建築をイメージしているそう。なるほどです。
上の画像は、前回の打ち合わせ時に出してもらった『外観パース』です。
でも、私のイメージしていたスクエアピラーとは少し違ったんです。
というか、ずっと疑問に思っていたことがあって確認をお願いすることにしました。
カタログでは説明のない部分です。こういうこと、良くありませんか?
それはさておき、
上の外観パースとしたの画像、何が違うでしょうか?!
もちろん、縦のラインはオーダ調で一緒です。
色はシルバー
(画像2枚め)
色はホワイト
(画像3枚め)
正解は、
ピラーベースの上の部分にダインが見えているか見えていないか?という事です。
ウチの外観パースの方は、確実にダイン見えてます…。
設計クンに質問中ですが、どうやら2パターンできそうなのです。
スペースを開ける場合、下の壁が見えるようです。
そして、ダインを隠してしまうことも可能らしいです。
でもね、カタログでこんな感じに穴ぼこがあいているの
見たこと無いけど…(笑)気のせいですね。
せっかくのダインを隠してしまうのは…という意見もあったり…
男のヒトはそう考えるようで。
でも、私はやはりカタログのようにすっきり部材で隠してしまった方が
ピラーが、より際立って見えてくるような気がするんですよね。
それに、サッシとピラーの一体感がでてきてしっくりくると思うのですが…
この問題、いろいろなご意見を頂戴し、
あっさり白い部材で隠すということに決定しました。
外観の美しさ、微妙なところといえどもこだわりたいですね。
『大まかな部分』が決まってくると、
今度は『細かな部分』で気になるトコロが出てきます…
外観についてどんな流れがあったのか、ここで振り返ってみます。
~外観のテイストの方向性の変遷~
ダインでお家を建てよう!と決めた当初は、出発点は「 和モダン 」
⇒巡りめぐって、最終的に「 洋風 」にシフトチェンジ!
もう何度も書いていますが、基本私は三井ホームな感じが大好きなんです。
それは今も変わりません。
どうしても、モールディングたっぷりなデコラティブな外観素敵! と、
今でも気付けば目で追ってしまうのは三井ホーム~。
じゃあなぜダインにしたかと申しますと…
簡単に言うと“総合的なバランス感覚があって、営業さんの印象が良かったから”です。
特に、擁壁問題もありましたので、全てにおいて信頼できて安心できるトコロを
選ぶ必要があったのです…
最初はダインらしさを追求してどっしりと落ち着いた「 モダン 」で
外観は決定しました。
しかし、いよいよICさんと内装について具体的に話を進めていく段階になって、
方向性をハッキリさせるために中に入れる家具を決めてしまおう!と思い、
メインとなる1階LDKの家具を全て決めてしまいました。
その家具が、完全に猫足系のクラシカルテイストだったんですよね。
最初は部屋の中だけでも自分の好みな家具を置ければ…と
割り切ろうと思ったのですが、やはり考えれば考えるほど、
その家具ありきで内装が決まっていけば決まっていくほど、
外観とのギャップに疑問を感じるようになったのです。
ICさんに相談しても、やはり結果は一緒で外観の印象と内装は
リンクしているのがセオリー。もちろんそうですよね。。。
ということで、かなり遅い段階になってから、
まさかの「 洋風 」を目指すことにしたのです。
とは言っても、ダインで「 洋風 」を目指すのはなかなか難しい。
まして、出発点・そして最初決定したのが完全に「 和モダン 」の外観だったので、
色をぐっと洋風目指して変えてみても、どうしても「 なんとなく和モダン 」の
名残がチラホラと…
基本的なカタチは気に入っていたので、あまりいじっていません。
それで、思い切って印象を変えるために採用することにしたのが、
このサッシと装飾ピラー
(画像1枚め)
《 グリットビューサッシとスクエアピラー&ピラーベース 》です。
ダインのカタログを見ていて、唯一「 洋風 」を感じたものです。
古代ローマ建築をイメージしているそう。なるほどです。
上の画像は、前回の打ち合わせ時に出してもらった『外観パース』です。
でも、私のイメージしていたスクエアピラーとは少し違ったんです。
というか、ずっと疑問に思っていたことがあって確認をお願いすることにしました。
カタログでは説明のない部分です。こういうこと、良くありませんか?
それはさておき、
上の外観パースとしたの画像、何が違うでしょうか?!
もちろん、縦のラインはオーダ調で一緒です。
色はシルバー
(画像2枚め)
色はホワイト
(画像3枚め)
正解は、
ピラーベースの上の部分にダインが見えているか見えていないか?という事です。
ウチの外観パースの方は、確実にダイン見えてます…。
設計クンに質問中ですが、どうやら2パターンできそうなのです。
スペースを開ける場合、下の壁が見えるようです。
そして、ダインを隠してしまうことも可能らしいです。
でもね、カタログでこんな感じに穴ぼこがあいているの
見たこと無いけど…(笑)気のせいですね。
せっかくのダインを隠してしまうのは…という意見もあったり…
男のヒトはそう考えるようで。
でも、私はやはりカタログのようにすっきり部材で隠してしまった方が
ピラーが、より際立って見えてくるような気がするんですよね。
それに、サッシとピラーの一体感がでてきてしっくりくると思うのですが…
この問題、いろいろなご意見を頂戴し、
あっさり白い部材で隠すということに決定しました。
外観の美しさ、微妙なところといえどもこだわりたいですね。
設計クン、今まで聞いたことのなかった
『梁伏図』というものについて話し始めました。
~梁伏図とは~建築物の設計を平面図として表した「伏図」のうち、
特に建物の梁の状態を示したもの。
そして、
「梁伏図は本当に最後の最後まで確定することはできないものなの、
かつ工場でつくるものなので渡せませんが…」とチラっとみせてくれました。
その上で、
「ari家は軒が深めなので、それを支えるために
梁を通さなければならない場所が出てきてしまい、
=壁が必要になる箇所が出てきました。
また、梁を通すためにサッシの位置を変更しなくてはならない箇所も。」
うーん、軒を深くするとそういうことも出てきてしまうのですね。なるほど。
設計クンにお願いして、図面と睨めっこしながら
ココのサッシ位置、250mmずらしてシンメトリーを目指したい!とか、
パラペットやベランダをシンメトリーにして水平方向にこだわりたい~など
図面上ではホントちょっとな微調整をしてもらったり…という
経緯があっての外観決定だったので、設計クンもやはり気にしてくれたみたいです。
*あえて、モノクロにしています*
梁伏図検討前
(画像1枚め)
梁伏図検討後
(画像2枚め)
この部分に壁ができることに。
一段奥まっていることで多少は影になるし、
その前に告知があった瞬間的に最悪の場合を想定したので、
それ程キャーというほどではないと言えばそうなのですが…。
・壁になると少し暗くなるかな?
・でも、逆に言えばお隣との目隠し空間ができて、良いかも?
・この新しいパース、微妙に角度があるので気になる部分が
狭く見えるようになっている?!(気のせいでしょうか?)
ベランダサイズにどの程度違いが出てくるかちょっと分かり難い…
そして、こちらは梁を通すためにサッシを少しズラさなくちゃいけなくなった場所。
梁伏図検討前
(画像3枚め)
梁伏検討後
(画像4枚め)
・ココも微調整してもらったのに…残念
(やっぱりこの修正後の正面からに見えるパース、微妙に角度があるような…)
などなど考えつつも、設計クンも今までの背景をご存知なので、
最後に『 立面図 』を見せて頂き決定のお返事をすることになりました。
他にも、「突き詰めていくと玄関ドアの位置がズレました~」
というようなこともあったりしましたが、
とはいえ、ビックリするほどの大問題ではなかったのが良かったヨカッタ。
それに、こんなに頑張ってくれた設計クンからのお願いなんだもの…
梁伏図が外観に影響してくることもあるんだなぁ…と勉強になったよ~
うん、そう思うことにしましょ!
カッコ良くする為に少し深めにしてもらった軒を
しっかり支えてくれる梁、やっぱり大事です!
でもいよいよ最終局面な感じになってきてます。。。
『梁伏図』というものについて話し始めました。
~梁伏図とは~建築物の設計を平面図として表した「伏図」のうち、
特に建物の梁の状態を示したもの。
そして、
「梁伏図は本当に最後の最後まで確定することはできないものなの、
かつ工場でつくるものなので渡せませんが…」とチラっとみせてくれました。
その上で、
「ari家は軒が深めなので、それを支えるために
梁を通さなければならない場所が出てきてしまい、
=壁が必要になる箇所が出てきました。
また、梁を通すためにサッシの位置を変更しなくてはならない箇所も。」
うーん、軒を深くするとそういうことも出てきてしまうのですね。なるほど。
設計クンにお願いして、図面と睨めっこしながら
ココのサッシ位置、250mmずらしてシンメトリーを目指したい!とか、
パラペットやベランダをシンメトリーにして水平方向にこだわりたい~など
図面上ではホントちょっとな微調整をしてもらったり…という
経緯があっての外観決定だったので、設計クンもやはり気にしてくれたみたいです。
*あえて、モノクロにしています*
梁伏図検討前
(画像1枚め)
梁伏図検討後
(画像2枚め)
この部分に壁ができることに。
一段奥まっていることで多少は影になるし、
その前に告知があった瞬間的に最悪の場合を想定したので、
それ程キャーというほどではないと言えばそうなのですが…。
・壁になると少し暗くなるかな?
・でも、逆に言えばお隣との目隠し空間ができて、良いかも?
・この新しいパース、微妙に角度があるので気になる部分が
狭く見えるようになっている?!(気のせいでしょうか?)
ベランダサイズにどの程度違いが出てくるかちょっと分かり難い…
そして、こちらは梁を通すためにサッシを少しズラさなくちゃいけなくなった場所。
梁伏図検討前
(画像3枚め)
梁伏検討後
(画像4枚め)
・ココも微調整してもらったのに…残念
(やっぱりこの修正後の正面からに見えるパース、微妙に角度があるような…)
などなど考えつつも、設計クンも今までの背景をご存知なので、
最後に『 立面図 』を見せて頂き決定のお返事をすることになりました。
他にも、「突き詰めていくと玄関ドアの位置がズレました~」
というようなこともあったりしましたが、
とはいえ、ビックリするほどの大問題ではなかったのが良かったヨカッタ。
それに、こんなに頑張ってくれた設計クンからのお願いなんだもの…
梁伏図が外観に影響してくることもあるんだなぁ…と勉強になったよ~
うん、そう思うことにしましょ!
カッコ良くする為に少し深めにしてもらった軒を
しっかり支えてくれる梁、やっぱり大事です!
でもいよいよ最終局面な感じになってきてます。。。
18日(=解体13日目終了)の進捗状況です。
(画像1枚め)
いよいよ擁壁に取り掛かったにみたいですね~
違う角度で…
(画像2枚め)
私道側の擁壁はおそらく半分くらい終わったでしょうか?そういえば
どうやら、13日目に父が差し入れをしてくれつつ、長話をしてきたようなのですが、
特に駐車場の擁壁がしっかり造られていて、壊すのもったいなかったと
おっしゃっていたそうです。
うーん、確かにそうですが…。
ココ壊さないとお家を広くできないから仕方ありません。
今回、擁壁をやり直すにあたり、
《 少し斜めになっていた角度を垂直にすることで土地を広げる 》
ということも目的だったのです。
さて、
2階ですが、リビングに対するバルコニーサイズがとても大きいんです。
なので、かなりの存在感になるかと思われるので、
『 バルコニー仕上げ材の色選び 』 を迷っています。
ということで検証!
(画像3枚め)
まずはグレー&茶(ブラウン)
(画像4枚め)
そして、グレー&ホワイト
しっかりイメージしてみることは大切ですね。
確かに、ブラウンが1番フローリングに近く、そしてつながり感はダントツです。
しかし、この色が広いバルコニー全てに…と考えると、真っ白な室内・室外に対して
少し強いのかも?とも思えます。
ホワイトはピュアホワイトのダインと同じような明るさで、キレイですね。
キッチンも真っ白にこだわったariには魅力的に感じます。
でも、キレイということはよりお掃除が大変ということなんですよね…
やっぱり総合的に判断して、グレーが1番無難なのかもしれない
というのが現時点での見解。
その後、ICさんに相談してあっさりグレーとなりました。
「この広さで外にとなるバルコニー。ホワイトは汚れが目立つのでお掃除が大変です。
ダインの外壁がホワイとなので明るさは十分でしょう。
しかも日差しがあるので明るく感じるので…」
「グレーですね。展示場ではないですしね…納得です」
確定です。どうしても…ではない部分に関しては、
やはり経験豊富なICさんにゆだねるべきですね。
(画像1枚め)
いよいよ擁壁に取り掛かったにみたいですね~
違う角度で…
(画像2枚め)
私道側の擁壁はおそらく半分くらい終わったでしょうか?そういえば
どうやら、13日目に父が差し入れをしてくれつつ、長話をしてきたようなのですが、
特に駐車場の擁壁がしっかり造られていて、壊すのもったいなかったと
おっしゃっていたそうです。
うーん、確かにそうですが…。
ココ壊さないとお家を広くできないから仕方ありません。
今回、擁壁をやり直すにあたり、
《 少し斜めになっていた角度を垂直にすることで土地を広げる 》
ということも目的だったのです。
さて、
2階ですが、リビングに対するバルコニーサイズがとても大きいんです。
なので、かなりの存在感になるかと思われるので、
『 バルコニー仕上げ材の色選び 』 を迷っています。
ということで検証!
(画像3枚め)
まずはグレー&茶(ブラウン)
(画像4枚め)
そして、グレー&ホワイト
しっかりイメージしてみることは大切ですね。
確かに、ブラウンが1番フローリングに近く、そしてつながり感はダントツです。
しかし、この色が広いバルコニー全てに…と考えると、真っ白な室内・室外に対して
少し強いのかも?とも思えます。
ホワイトはピュアホワイトのダインと同じような明るさで、キレイですね。
キッチンも真っ白にこだわったariには魅力的に感じます。
でも、キレイということはよりお掃除が大変ということなんですよね…
やっぱり総合的に判断して、グレーが1番無難なのかもしれない
というのが現時点での見解。
その後、ICさんに相談してあっさりグレーとなりました。
「この広さで外にとなるバルコニー。ホワイトは汚れが目立つのでお掃除が大変です。
ダインの外壁がホワイとなので明るさは十分でしょう。
しかも日差しがあるので明るく感じるので…」
「グレーですね。展示場ではないですしね…納得です」
確定です。どうしても…ではない部分に関しては、
やはり経験豊富なICさんにゆだねるべきですね。
現場は、解体12日目終了~
いよいよ階段奥側の塀が壊されています。
ぐっと近づいてみます。
(画像1枚め)
ひゃ~、なんだかリアルです。
塀が壊されてそのままボロッと落ちちゃった感じ。
まぁ、大丈夫かとは思いますがさすがに公道側なので、
これが何かの拍子にコロコロっと行ってしまうのではと、
勝手に心配。何もありませんように。。。
(画像2枚め)
基礎がざっくり壊されてます。重機くんやっつけたね。
確認できる範囲で、ですが基礎はおそらく無くなったようです。
結構進みました。
いよいよ階段奥側の塀が壊されています。
ぐっと近づいてみます。
(画像1枚め)
ひゃ~、なんだかリアルです。
塀が壊されてそのままボロッと落ちちゃった感じ。
まぁ、大丈夫かとは思いますがさすがに公道側なので、
これが何かの拍子にコロコロっと行ってしまうのではと、
勝手に心配。何もありませんように。。。
(画像2枚め)
基礎がざっくり壊されてます。重機くんやっつけたね。
確認できる範囲で、ですが基礎はおそらく無くなったようです。
結構進みました。
(画像1枚め)
本当にお家無くなっちゃいました。
さすがにちょこっと寂しいかな…
今日は、ほんの少し失礼して中がどうなっているかお写真撮らせて頂きます。
(画像2枚め)
なるほど~基礎はまだ残っているのですね。
確かに、木材等の積み込み・搬出は今日までということで、予定通りなのでしょう。
そういえば、重機くんの手も摘むタイプからシャベルタイプに変わってます!
工程が移り変わっているのだなぁと感じますね。
そうそう、先日の打ち合わせで決定したこと
↓
↓
↓
外観は、ほぼほぼ真っ白にする!
「外観パース」はデータで送って頂いてその時点で気持ちは傾きかけていましたが、
やはり実際に目で見て確認したいと思っていたので出力してもらいました。
その際、どうしても笠木などがベージュ系になってしまう傾向にあるのは
分かっていたので、(凹凸感を表現したり影になる部分があったりして、
どうしてもそうなってしまうみたいです)
カタログなどと同じように、しっかり壁と笠木などがほぼ一緒に表現されているもの
=リアルな写真のような感じ、にあえて近づけてもらえるよう、微調整願いました。
やっぱり、これに決めた~!
《 ほぼできる限りホワイトを選択したバージョン 》素敵です♪
(屋根やドアなどは違う色味にしたりしなかったり?!)
おこがましくも、憧れのお宅にほんの少しでも近づけたら嬉しいなぁと思いつつ
サッシもホワイトにしちゃうことを決定。
うちは準防火地域なのでサッシはエアタイトしか使えない…
つまり、AJなどのように外から中から色をそれぞれ選ぶなんて
そんな素敵なことはできないんですよ~。
だから、少々悩みました。
でも、決められました。
積水の白いお家、可能な限りブログなどで見せて頂きました…
そして、決められたのです。ごめんなさい、コワいですね。。。
そして積水さん、お待たせしました
そうなるととことんホワイトにしたい~(申し訳ない!)
事前にチェックしてみると、どうやら物干しがホワイトの選択が不可能のようで、
品番から推測して諦めきれず調べてみると楽天では扱いがあることが発覚!
ということで店長に施主支給をお願いしなくては!と思われましたが…
(店長も手を尽くして調べて下さって、結局以前はホワイトも取り扱っていた
ことが分かり、本当に最後に最後の工場在庫の内2つをギリギリ確保してくれました。問題解決!楽天で買っても送料など入れるとトントンだったので良かったです)
しか~し、換気ガラリだけはホワイトありませんでした。
仕方ありません。大丈夫です、納得しました。
この勢いで、タイルやまだ決まっていない他の細かいことも
決めたいと思います~
本当にお家無くなっちゃいました。
さすがにちょこっと寂しいかな…
今日は、ほんの少し失礼して中がどうなっているかお写真撮らせて頂きます。
(画像2枚め)
なるほど~基礎はまだ残っているのですね。
確かに、木材等の積み込み・搬出は今日までということで、予定通りなのでしょう。
そういえば、重機くんの手も摘むタイプからシャベルタイプに変わってます!
工程が移り変わっているのだなぁと感じますね。
そうそう、先日の打ち合わせで決定したこと
↓
↓
↓
外観は、ほぼほぼ真っ白にする!
「外観パース」はデータで送って頂いてその時点で気持ちは傾きかけていましたが、
やはり実際に目で見て確認したいと思っていたので出力してもらいました。
その際、どうしても笠木などがベージュ系になってしまう傾向にあるのは
分かっていたので、(凹凸感を表現したり影になる部分があったりして、
どうしてもそうなってしまうみたいです)
カタログなどと同じように、しっかり壁と笠木などがほぼ一緒に表現されているもの
=リアルな写真のような感じ、にあえて近づけてもらえるよう、微調整願いました。
やっぱり、これに決めた~!
《 ほぼできる限りホワイトを選択したバージョン 》素敵です♪
(屋根やドアなどは違う色味にしたりしなかったり?!)
おこがましくも、憧れのお宅にほんの少しでも近づけたら嬉しいなぁと思いつつ
サッシもホワイトにしちゃうことを決定。
うちは準防火地域なのでサッシはエアタイトしか使えない…
つまり、AJなどのように外から中から色をそれぞれ選ぶなんて
そんな素敵なことはできないんですよ~。
だから、少々悩みました。
でも、決められました。
積水の白いお家、可能な限りブログなどで見せて頂きました…
そして、決められたのです。ごめんなさい、コワいですね。。。
そして積水さん、お待たせしました
そうなるととことんホワイトにしたい~(申し訳ない!)
事前にチェックしてみると、どうやら物干しがホワイトの選択が不可能のようで、
品番から推測して諦めきれず調べてみると楽天では扱いがあることが発覚!
ということで店長に施主支給をお願いしなくては!と思われましたが…
(店長も手を尽くして調べて下さって、結局以前はホワイトも取り扱っていた
ことが分かり、本当に最後に最後の工場在庫の内2つをギリギリ確保してくれました。問題解決!楽天で買っても送料など入れるとトントンだったので良かったです)
しか~し、換気ガラリだけはホワイトありませんでした。
仕方ありません。大丈夫です、納得しました。
この勢いで、タイルやまだ決まっていない他の細かいことも
決めたいと思います~