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お家検討中 IS ORDER 積水ハウス

ariarinandemo さん

  • 新築

積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。

建築(予定)都道府県 神奈川県
階建 2階建て
竣工(予定)年月 2013年11月
住宅会社 積水ハウス

外構の金額UP問題、納得できる説明を聞かせて頂きました~

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

先日、突然のことでビックリしてしまった
『 外構(擁壁)の金額UP 』問題 

コストアップについて、納得のできる説明を!という
お願いをしていたのですが、その答えがでてきました~

・土工事(土を掘る工事)が増えた
→当初の計画より深く掘ることとなった
・想定していた擁壁の断面構造より、断面が厚くそして鉄筋も太くなった。
→より頑丈で強固なものとなった。
・掘る量を浅くそして切り替え面が多かった面の見直しをした
→掘る量を深く、擁壁の切り替え面を少なくすることで、より頑丈な設計とした

などという項目の説明を受けました。
なるほど、より頑丈にそして安心できる擁壁になったのですね~

また、父が心配していた水抜きはしっかり3㎡に1カ所設置予定だということも確認。
最近は見た目重視で水抜きをふさいでしまうものがあるそう。
悪い擁壁の1番簡単な見分け方として“水抜きがあるかないか?”があるらしいです。

そして、いろいろと積和さんと積水で行き違いがあったようで…、

コストアップは最初にご提示頂いた200万にはならず、
もっとかわいい金額となりそうです。

(画像1枚め)
 
配置図・断面図を頂きました。
なんと、擁壁だけで6枚。今度はしっかりした資料です。

車庫とお家が接する面の擁壁厚350mm確保。
私道側の擁壁厚300mm
公道側の擁壁厚250mm

実際イメージしてみると、かなりの厚みです。

しっかりした擁壁ができそうです!

いよいよ無くなった屋根 そして “ 構造計算 ” が出た後の打ち合わせは…

  • 工 事

2013.10.16

解体進んでますね。
辛うじて、屋根残ってます。ん?屋根の角度、もうヘンですよね?

(画像1枚め)

久しぶりに作業中のお写真です。
重機くん、頑張ってますね~

(画像2枚め)

お~っ、奇跡的に2階トイレが残ってます(笑)
でも、既に階段はもう撤去された模様。
「今日でなくなっちゃいますか?」と確認すると、
「まだ無理だなぁ…」とのお返事でした。
もう少し見ていたい気持でしたが、打ち合わせに遅れないように出発です! 

(画像3枚め)

で、作業がお休みの日にもう一度進捗状況を確認です。
屋根がしっかりなくなっちゃいました。
なるほど、あの奇跡的に残っていた(笑)トイレもキレイになくなってしまい、
2階部分はほぼほぼなくなっちゃいました。
それに手前にあった資材もキレイに搬出されています。


さて、打合せです。

平行して検討していることといえば…
先日の打ち合わせの時もらってきた玄関タイルのサンプルの確認、
構造計算が出たことにより生じた問題点を解決するために提示された策を検討、
いよいよ決まった擁壁の図面をチェック…
することは山積みです。

カッコイイ外観にしたいな~と、軒を長めにしてもらったため、
「構造計算」終了後そして「梁伏」を検討した結果、
微妙に変更しなくてはならない外観の場所が出てきてしまったんです。
まぁ、微妙なのでお家をしっかり頑丈にするためにも良いのでは!と
思える範疇だったりはするのですが…

それに伴い、設計クンと一生懸命微調整させてもらったサッシの位置も
残念ながら少し移動しなくちゃいけない場所も出てきてしまいました。
幸い、1番見える面についているサッシではないのですが…
そんな経緯もあって、私の気持を察した設計クン、
サッシの位置をずらさない他の方法も考えてくれましたが、
どう考えてもそっちはナシ!ということで、サッシは移動となりそうです。

やっぱり構造計算がでてくるといろいろと出てきちゃいますね。。。

頑張った甲斐あって、“とっても良いこと ” が!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

カタチにこだわって、そのためだけに
2階のカタチを削ったり装飾をあえて追加することで、
メリハリやシンメトリーな水平ラインを造った “ 外観 ”に
ものすごく影響すること。

勘の良い方はお気付きかと思われますが…

そう、「電柱問題」にいよいよ決定が下されたのです!

以前も、ほぼほぼ電柱はari家の前からなくなりそう!という
ベストな決着となりそうと書かせて頂きましたが、
電柱を公園内に立てるとなると、いろいろと調整が必要で
最終結論とはできないということだったのです。

そして、待ちに待った
最終結論!が出たのです。

      ↓

ari家の前から 電柱はキレイになくなる!
そして、なぜか コストもダウンできちゃいました~

(画像1枚め)

お家側の道路に当初あった2本の電線がなくなっただけでも嬉しいのに、
さらになぜか最初のお打ち合わせ時にお聞きしていた103,000円は、
なぜか少しコストダウンできるようです。

願ったり叶ったりな最終結論に、
私はもちろん、家の者も外構屋さんも店長も設計クンも現場監督さんも
とっても喜んで下さいました~♪ 

こうやって、道を挟んで公園側に移動!の運びとなりました。
本当にスッキリですよね?!

まぁなぜコストダウンになるかは不明ですが、(公園だから?!)
無事調整も完了し、実際の工事についても
今後は現場監督さんと東電の担当さんが直接して下さることになりました。

もう安心です。

これで、お家のことに集中できます!

確実に解体されていく現場…あんぐり口を開いた車庫?!

  • 工 事

2013.10.16

すっかり寂しくなった現場を確認してきました。

で衝撃を受けたのがコレ!
(画像1枚め)

キャ~何ということでしょう(笑)
昨日までシャッターが閉まっていた車庫が
あんぐり口を開けているではありませんか?!

しかも、解体8日目からの予定だった重機が搬入されています。

庭に最も近い窓は相変わらず雨戸で覆われていますが、
それ以外の窓は全て取り外されているようです。2階もスースーです(笑)
そして、屋根に穴が開いていました~

(画像2枚め)

あれれ?良く見ると、屋根材も剥がされているようです。色が違う!!
そして、穴が開いていませんか?!

明日(解体5日目)からは、屋根と外壁の手壊し作業も開始されます。

なんだかいよいよ!な感じになってきましたね。

些細なことでも見逃さず “ コストダウン ”!!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

先日、LDKの前に設置予定の家で言うところの “ ロジア ”
→うちの場合のこの空間
 =「建物と壁で囲まれた半室内空間(外に出入りできるので)」 です。

には、念願である アーチ を付けます。

(画像1枚め)

開口部をつくるときに、上部の荷重を支えるため円弧状に築いた構造になっている、
このかまぼこ型の部分ですね。

洋風テイストのお家には、どうしても欠かせないアイテムの1つなんです~
そして、このフリップウィンドー

(画像2枚め)

を引き立たせるためにもとっても重要な役割を担うものとなるのです。

以前少し書かせて頂きましたが、
このアーチ、コストダウンできることになりました~♪

当初の計画では、こちらの積水の 『 アーチ枠セット 』 を採用する予定でした。

(画像3枚め)

こちらは、2タイプあります

●塗り壁仕様:いわゆる塗り壁仕上げで、見た目本格感はあるけれどコスト高
●クロス見切り仕様:基本クロス仕上げで“かまぼこ部分”にぴったりな板をはめ込む
          塗り壁よりはお安いタイプ

このアーチの向こう側の空間には、
1番お気に入りの椅子をディスプレイする予定なので、
カッコ良く見栄え重視で古城をイメージして「塗り壁仕様」を採用する予定でしたが、
わんこも入る空間だったりするということで、メンテナンス性を考慮し
ICさんに「クロス見切り」をオススメされ採用する方向で話は進んでいきました。

実はこのアーチ枠セット、どうやらまだ登場して間もないアイテムだそうです。
実際、まだICさんも現場を確認したことがないという事で、
技術さんに詳細を確認して下さったところ、
枠が付くのは本当にかまぼこ部分(R部分)のみだけで、
両サイド=袖壁部分、には板が付かずクロスのみとなり、
つながり感のある美しい曲線は期待できないということのようなんです。

それを聞いたデキるICさん。

「もしかしたら、これってカッコ良くはないかもしれない…」と
採用を再検討することに!

結果、

「でしたら、アーチ枠セットは採用せず
 和室などで良く採用されている 『 垂れ壁 』 にしてしまったらどうでしょう?!」

なるほど~

(画像4枚め)

こういうの、和室で見たことありますよね~。

どうやら、ICさんのお話によるとアーチを採用される方が多くなってきて、
クロスの上にピタっと貼って簡単に仕上られるアーチ枠セットが
追加されたのではないかということ。
でも、しっかりとした職人さんの腕なら和室でも採用されているクロスだけで
すっきり美しく仕上ることが可能だということなんです。
しかし、「仕上がりにバラつきはないのでしょうか?!」
と不安になった私にICさん、

「美しくなかったら当然やり直してもらいますから大丈夫です!」
と心強いお言葉!

そうですかそうですか~!!
ならば、コストも1番かからずにアーチをつけることのできる
『 垂れ壁半アーチ 』 にして頂こう!という事になりました。

ということで、採用したいモノは採用しつつ
コストダウンをする方法を選択することができました。

あれもこれも採用!なやり過ぎは、
結果魅せたい部分を引き立たせることができなくなる!と、
お金をかけて意味のあるところだけしっかりオススメして下さる、
デキるICさんがおっしゃること。
もちろん信頼してお願いすることに♪

小さなことですが、こうやってちょこっとだけでも
嬉しい事が積み重なると、結果満足感に繋がるような気がします。

解体初日は…

  • 工 事

2013.10.16

「建設リサイクル法 建設工事にかかわる資材の再資源化等に関する法律」
にあるように、分別解体が必須!となるんですよね。
積水さんでは「分別解体」の作業の軽減と分別精度を高める
新たな解体工法を研究をなさっているそうです。
(画像1枚め)

と難しいことはさておき…
(画像2枚め)

今まで使っていた車庫にも業者さんの車がすっぽり入り、
和室の畳もこれで全てですね、撤去完了です。
こうやって、内装から作業が進むそうです。

まだ早い段階だったので、ウワォ~というほど進んではいませんでしたが、
お邪魔にならないように近づいてみると…
皆さん、大きな声でご挨拶下さいました。
ヤル気充分なご様子…なんかこちらも元気になれそうで気持が良い! 
って、ん???想像以上の人数でビックリ!

これならばどんどん解体は進みそうです。。。

やはり住み慣れたわが家の解体は少し寂しい気もしますが、
新しいお家への、これが本当に“第1歩”です。

しっかり見届けたいと思います。

解体を目前にして “ 事前に着手 ” されたこと

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

それは
『 鉄刀木(タガヤサン・テットウボク)』 の生け捕りです。

県内で最も有名な木材の会社がご近所さんだったりするので、
そちらにお願いしました。

(画像1枚め)
~タガヤサンとは~
唐木のひとつで、代表的な銘木。
木材の重くて硬いさまが、まるで「鉄の刀のようだ」ということから
「鉄刀木」の漢字が当てられる。
乾燥に狂いやすく、加工は困難。腐食に強い。
なお、加工する際に出る木屑は目を刺激するので、加工時には注意が必要。
最も良質とされるのは、ビルマ近辺産のものであるが、
現在は資源保護のため輸出禁止となっている。
腐りにくいことから、家が長く続くということに掛けて床柱に使用される。


1階と2階の和室の仏壇部分と床の間にあったんですよね。

それらを生け捕りしてもらい、ベンチにする計画をしているんです。

父と母の思い入れがとても強く、しかも今となってはかなり貴重かつ高価な木。
時の流れの中で自然と出来た傷などもいわゆる“味”としてとらえ、
それらを生かして生まれ変わらせたベンチを
和室の前の土間に置いてみようと思っています。

そして、解体前にキレイさっぱり生け捕りされちゃいました。
(画像2枚め)
これが和室の床の間。
塗り壁と押入れの間の部分に真っ直ぐすっと立っていました。

残念ながら生け捕りされた鉄刀木を写真に収めることはできませんでした~
なんか残念  生け捕り、想定以上に時間がかかり次の予定に出かけねばならず…

新しいお家にカタチを変えて組み込まれる父と母の思い出の品、鉄刀木。

新しくそれでいて味わいのあるベンチとして生まれ変わり帰ってくるのを
楽しみ待ちたいと思います。

打ち合わせ内容は“ 仕様書と見積 ” と必ずつき合わせるべし!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

先週の打ち合わせに挑む前にもう一度仕様書を確認していた時のお話です。

どう考えてもお願いしていないモノがあったんです…。
「足元灯」です。

うちは、打ち合わせで足元灯の変わりに、
「明るさセンサ付ハンディホーム保安灯」をつけることにしました。

(画像1枚め)

こんな感じのものですね~
足元灯と一緒の働きをしてくれる上に、
いざという時に停電を感知して非常時のあかりとなってくれる頼もしいコ。
これを廊下の両親の寝室とトイレの間に設置することにしたんです。

それでも、足元灯が残ってる?! なぜ?

もちろん、確認です。
というか、見積にも残ってるではありませんか!
ま、タイムラグがあるから残ってしまっているのかと思いつつ、
やっぱりこれはかなり前に外したはずなので
これはイケナイと…


結論。
積水の基本仕様として足元灯が組み込まれてしまっているので、
「意識して外さないと残っちゃう」んですよね…

なるほど、そうですか。
いやいや、違う!しっかり意識して外してくださいね~ 
私は自分で確認するなかで発見したので良いけれど、
打ち合わせの内容をしっかり反映してくれなければ
余分なものが残っちゃっている可能性があるということなんですよね。
さすがにここまで細かいことになってくると、
こんなモレが出てきたりするのでしょうか?

別紙で頂いた照明計画には既に足元灯はなかったし、
仕様書で再度確認しないとダブってしまうところでした。

標準仕様でセットになってくるものに関しては、
あるのが当たり前な世界だったりするようなので、
よくよく確認が必要だわ~と思いました。

設計クンがごめんなさいついでに話してくれたんですが、
見積もりも仕様書も訂正するのは他の部署で
赤入れると手を離れてしまうらいです…

施主の細かなチェック、どこまでも必要なようですね。

“ こんな収納 ” もつけることで便利度UP?!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.16

今回も、(何度もすいません)
土間収納についてです。

(画像1枚め)

さて、これがわが家の土間収納の工夫ポイントの1つです!

どこがどうなっているか分かりますか?

えっと…、
傘は傘立てに…これ当然だと思いますが、
わが家はどうやら傘が多くて、
しかも折りたたみ傘もまた多いんです。

なので、傘立てに何も考えずに入れてしまうまではまぁいいのですが、
(コレがいけないのかもしれないけれど)
探し出すのに時間がかかってしまったり… 

ということで、新しく作る土間収納に
“ 傘をキレイに整理できる収納 ”を追加したい!と思ったんです。

で、お願いしたのが上記の画像にある、 ポール収納 です。
良くある感じといえばそうなのですが… 
ちょっとだけ 工夫 してみました。

どうなっているかというとですね、

(画像2枚め)

つまり、
⇒①「奥行違い・そして段違いでポールを設置することで、
          折りたたみ傘さんの指定席もしっかり確保した」ということ。


これで、整然と並んだ傘(となるはず)の中から、ひと目で欲しい傘が取り出せます。
しかも、コンパクトに収まるので省スペースになるかなと。。。

ちなみに、引っ掛けタイプではない折りたたみ傘に関しては、
「S字フック」で引っ掛けて整理したいと計画しています。

  “迷子傘”違いますね(傘は悪くないものね~)
  =“捜したい傘がすぐに見付からない”

ということがなくなる、かな?!と期待しております。

さらに、
⇒②「ポールの下は棚をあえてなくして、下はタイルに」

なるべくちゃんと乾かしてから傘は指定席についてもらいたいと思いますが、
もしも雨水が残ってしまっていてもポタっと落ちるのはタイルの上。

しかもお掃除もしやすい。


期待通りに活躍してくれるといいのですが…
あとは私の管理能力次第でしょうか?!

コレも追加して、使い勝手や便利さUP!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.15

続きますが、『土間収納(ファミリー玄関)』 についてです。
(画像1枚め)

今日は、ココでもう1つ工夫したことについて。。。

わが家の土間収納には、出入り口となる建具(ドア)が 3つ 付いています。

~外出から帰ってくると~
玄関の③建具から入り靴を脱いでしまってから、
⑥建具からホールに出てくる仕組みです。

~外出する際は~
ホール⑥建具から入り、靴を探してSNC(収納)の側面に付けた“ミラー”で
身だしなみチェックして③建具から玄関へ

あれ? 1つ余分なドア がありますね。
そうです、「勝手口ドア」です。

これを付けた目的はというと…
ドアの向こうの《 バックヤードへの動線 》の確保!

バックヤードにはこんなモノがあります。
●わんこ用の洗濯機
●物置
●ゴミ一時保管場所

なので、ドア1枚でアクセスできる動線を確保してあると
とっても便利なのではないかと…。

しかもここは、エクステリア屋さんとしっかし事前に相談して
アプローチ側から植栽で見えないようにしっかり目隠しをしてもらう予定です。

特に、ゴミ一時保管場所に関しては収集日まで外に置いておけるし、
出す際もそのまま土間収納→玄関→外!

最初は、換気扇も付いていることだし…と、
土間収納内にゴミ一時保管場所を検討したのですが、
せっかくバックヤードが真横にあるので、
ニオイが発生するものなのだから外が良いじゃない!と考え直し

“見せたくないけれど、集まっていると便利で使い勝手が良いモノを
                       バックヤードに集めてしまおう!”

という考え方で設置したのです。なので、

《 ドア1枚だけ 》 ですが、
追加することで、とっても便利になったように思います…

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