家づくりブログBlogs
お家検討中 IS ORDER 積水ハウス
ariarinandemo さん
- 新築
積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。
建築(予定)都道府県 | 神奈川県 |
---|---|
階建 | 2階建て |
竣工(予定)年月 | 2013年11月 |
住宅会社 | 積水ハウス |

現場の確認と記録させて頂きます。
造成工事25日目終了時点です。
いよいよ足場が組まれましたね。
ari家は1番高さがある部分で3mありますので、足場は必要となります。
(画像1枚め)
(画像2枚め)
そう、この日は金曜日。
明日コンクリ打設すればお休みの日曜日はしっかり養生できますし、
おそらく明日コンクリ入っちゃうのでは?!
ということで、明日は絶対に沢山差し入れ持って見学に伺おう!と計画~
さて…
造成工事25日目終了時点です。
いよいよ足場が組まれましたね。
ari家は1番高さがある部分で3mありますので、足場は必要となります。
(画像1枚め)
(画像2枚め)
そう、この日は金曜日。
明日コンクリ打設すればお休みの日曜日はしっかり養生できますし、
おそらく明日コンクリ入っちゃうのでは?!
ということで、明日は絶対に沢山差し入れ持って見学に伺おう!と計画~
さて…
本当に、何度行くのでしょう…というくらい足を運んでいるアドヴァン。
なぜかというと…
“ 玄関入って正面に見える壁にドーンと貼る石 ” の選択を迷っているからです。
大理石の、いわゆるホワイト「タソスホワイト」を貼る予定なのですが、
ariと主人がアドヴァンに実際に見に行ってコレ!と思ったこちらのホワイト、
ICさんにご報告したところ
「真っ白シロですよ!」と言われちゃって…
それを聞くと同席した母も不安になったらしく。
まぁ実際もらってきたサンプルもキレイに真っ白な部分だったということもあって、
(天然の石にも拘らず、ムラ感がぜんぜんないモノだったのですよね)
ariと主人はこのサンプルが特に真っ白なものなので大丈夫、と話したのですが、
こうなるとやはり、きちんと最終確認に行ったほうが良いという事になったのです。
ICさんが実際使ったことがあり、オススメという石も確認したのですが、
とても上品で馴染みやすそうだと理解はしましたが、
いわゆる大理石特有のキラっとした艶感がなく落ち着いたベージュだったのです。
それに、もう少しトーンの落ちるホワイトも確認しましたが、
かなりはっきりとしたムラな部分が入ってくる可能性が高いらしく…。
実際届いてみないと、茶色や黒系の虫食い部分がどの程度のものなのか分からず、
かなりリスキーなのです。
~ここでもう一度、今迷っているのがなぜか?まとめてみると…~
●フローリングを 『 濃いめな色に変更 』した。
●既に決定済みのタイルも、土足で上がることを考慮し
当初前向きに検討していた“いわゆるかなり白い感じ”のタイルではなく、
『 どちらかというと白寄りな薄いグレー 』のタイルを選択した
そうなると、前に貼るタイルがICさんの仰っていた
落ち着いた感じのものとなると、
ちょっと“ 全体的に暗いトーン ”になってしまう危険を感じたのです。
ari家が目指すのは、“ 明るくて白い感じ ” の玄関。
北側で、かつ最後まで粘りましたがどうしても構造上親子ドアにできず、
明かり取りのできるガラス部分は予定より少なくなってしまいました。
ドアに垂直な位置に明り取りは用意していますが、
それでもやっぱり少し暗くなりそうな玄関なので、
なるべく明るくしたいと思うのです。
これではちょっと違ってきちゃいます。。。
確かに、タソスホワイトは石だけを見るとキラっとした感じが確かに強いんです。
とはいえ、大きな面積に貼ってあるモノをみると
そこそこグレーっぽい白や黄色系の白などで構成されています。
=近くで見ると、むしろ真っ白な印象ではない
実際決まったフローリングとタイルを合わせてみても、
1番しっくりきたのがタソスホワイトでした。
実は、受付の前の大きな壁に候補のホワイトがドーンと貼ってある場所が
あるんです。ariはそれを見て、逆にいいのでは?と思っていたので
母にもそれを見てもらうと…
「やはりコレで良い」ということに決定しました。
まぁね確かに教会やホテルの結婚式場で実際使用されているという実績もあるので、
確かに悩みましたが、タイルとフローリングが決まっている以上、
この選択しかないと思いました。
実際アドヴァンの方にご相談しても、
個人のお宅でも普通に施工実績はありますよ、とのこと。
ちなみにコレが玄関入ってすぐ貼ってある壁。
(画像1枚め)
横の白い塗り壁とも違和感なく馴染んでいます。
おそらくうちも白いクロスを貼るので、イメージはこんな感じでしょう…
こちらのお写真の方が白いですよね。
こちらの方がダウンライトに近い位置だからだと思います。
この面、実は階で言うと2階分くらいドーンと貼ってあるんです。
つまりは、光の当たり具合で表情も変わってくるのではないかと感じました。
(画像2枚め)
なので、これを見て
最悪ちょっと真っ白シロになってしまったら…?!
と考え、照明を見直すことにしました。
人感センサーで点灯するようにしていた
「石の前のダウンライトと玄関真ん中の照明」を
⇒人感センサーで「玄関照明」だけ点灯するようにし(=切り離し)
「石の前のダウンライト」は別スイッチへ
基本、真ん中に予定している真鍮の玄関照明と横の花台の上のダウンライトだけで
玄関内の明るさはほぼほぼクリアしていました。
ということで、石の前の照明だけを切り離すことは可能!
真っ白な石が明る過ぎるということは避けられそうです。
お客様がいらした時だけしっかり明るい玄関に!ということでも良さそう。
《 明るさによって雰囲気の違う玄関を楽しむ 》というのもステキかも
はぁ、スッキリです。
ようやく徐々にいろいろなものが最終決定となってきました。
なぜかというと…
“ 玄関入って正面に見える壁にドーンと貼る石 ” の選択を迷っているからです。
大理石の、いわゆるホワイト「タソスホワイト」を貼る予定なのですが、
ariと主人がアドヴァンに実際に見に行ってコレ!と思ったこちらのホワイト、
ICさんにご報告したところ
「真っ白シロですよ!」と言われちゃって…
それを聞くと同席した母も不安になったらしく。
まぁ実際もらってきたサンプルもキレイに真っ白な部分だったということもあって、
(天然の石にも拘らず、ムラ感がぜんぜんないモノだったのですよね)
ariと主人はこのサンプルが特に真っ白なものなので大丈夫、と話したのですが、
こうなるとやはり、きちんと最終確認に行ったほうが良いという事になったのです。
ICさんが実際使ったことがあり、オススメという石も確認したのですが、
とても上品で馴染みやすそうだと理解はしましたが、
いわゆる大理石特有のキラっとした艶感がなく落ち着いたベージュだったのです。
それに、もう少しトーンの落ちるホワイトも確認しましたが、
かなりはっきりとしたムラな部分が入ってくる可能性が高いらしく…。
実際届いてみないと、茶色や黒系の虫食い部分がどの程度のものなのか分からず、
かなりリスキーなのです。
~ここでもう一度、今迷っているのがなぜか?まとめてみると…~
●フローリングを 『 濃いめな色に変更 』した。
●既に決定済みのタイルも、土足で上がることを考慮し
当初前向きに検討していた“いわゆるかなり白い感じ”のタイルではなく、
『 どちらかというと白寄りな薄いグレー 』のタイルを選択した
そうなると、前に貼るタイルがICさんの仰っていた
落ち着いた感じのものとなると、
ちょっと“ 全体的に暗いトーン ”になってしまう危険を感じたのです。
ari家が目指すのは、“ 明るくて白い感じ ” の玄関。
北側で、かつ最後まで粘りましたがどうしても構造上親子ドアにできず、
明かり取りのできるガラス部分は予定より少なくなってしまいました。
ドアに垂直な位置に明り取りは用意していますが、
それでもやっぱり少し暗くなりそうな玄関なので、
なるべく明るくしたいと思うのです。
これではちょっと違ってきちゃいます。。。
確かに、タソスホワイトは石だけを見るとキラっとした感じが確かに強いんです。
とはいえ、大きな面積に貼ってあるモノをみると
そこそこグレーっぽい白や黄色系の白などで構成されています。
=近くで見ると、むしろ真っ白な印象ではない
実際決まったフローリングとタイルを合わせてみても、
1番しっくりきたのがタソスホワイトでした。
実は、受付の前の大きな壁に候補のホワイトがドーンと貼ってある場所が
あるんです。ariはそれを見て、逆にいいのでは?と思っていたので
母にもそれを見てもらうと…
「やはりコレで良い」ということに決定しました。
まぁね確かに教会やホテルの結婚式場で実際使用されているという実績もあるので、
確かに悩みましたが、タイルとフローリングが決まっている以上、
この選択しかないと思いました。
実際アドヴァンの方にご相談しても、
個人のお宅でも普通に施工実績はありますよ、とのこと。
ちなみにコレが玄関入ってすぐ貼ってある壁。
(画像1枚め)
横の白い塗り壁とも違和感なく馴染んでいます。
おそらくうちも白いクロスを貼るので、イメージはこんな感じでしょう…
こちらのお写真の方が白いですよね。
こちらの方がダウンライトに近い位置だからだと思います。
この面、実は階で言うと2階分くらいドーンと貼ってあるんです。
つまりは、光の当たり具合で表情も変わってくるのではないかと感じました。
(画像2枚め)
なので、これを見て
最悪ちょっと真っ白シロになってしまったら…?!
と考え、照明を見直すことにしました。
人感センサーで点灯するようにしていた
「石の前のダウンライトと玄関真ん中の照明」を
⇒人感センサーで「玄関照明」だけ点灯するようにし(=切り離し)
「石の前のダウンライト」は別スイッチへ
基本、真ん中に予定している真鍮の玄関照明と横の花台の上のダウンライトだけで
玄関内の明るさはほぼほぼクリアしていました。
ということで、石の前の照明だけを切り離すことは可能!
真っ白な石が明る過ぎるということは避けられそうです。
お客様がいらした時だけしっかり明るい玄関に!ということでも良さそう。
《 明るさによって雰囲気の違う玄関を楽しむ 》というのもステキかも
はぁ、スッキリです。
ようやく徐々にいろいろなものが最終決定となってきました。
造成工事23日目終了時点です。
(画像1枚め)
ほらほら、かなりゴッツくなってきたようですね~
駐車場の向かって左側は擁壁の型枠立ち上がり起こしは終了みたいですね。
バッテン型に追加されているものがありますね。
これは、コンクリートの重量を支えるための型枠の一部。
せき板を所定の位置に固定するための仮設構造物で、
立ち上がりの壁を押す=支保工(サポート)と、立ち上がりの壁を引っ張るワイヤー。
この2点で壁を押すことと引くことの組み合わせで、
壁の垂直を確保するのだそうです。
(画像2枚め)
内側には、これから使用するであろう部材がスタンバイしていました。
(画像3枚め)
水抜きパイプ、見えますね~
もうコンクリート打設までカウントダウンみたいです。
ちょっとドキドキ…
(画像1枚め)
ほらほら、かなりゴッツくなってきたようですね~
駐車場の向かって左側は擁壁の型枠立ち上がり起こしは終了みたいですね。
バッテン型に追加されているものがありますね。
これは、コンクリートの重量を支えるための型枠の一部。
せき板を所定の位置に固定するための仮設構造物で、
立ち上がりの壁を押す=支保工(サポート)と、立ち上がりの壁を引っ張るワイヤー。
この2点で壁を押すことと引くことの組み合わせで、
壁の垂直を確保するのだそうです。
(画像2枚め)
内側には、これから使用するであろう部材がスタンバイしていました。
(画像3枚め)
水抜きパイプ、見えますね~
もうコンクリート打設までカウントダウンみたいです。
ちょっとドキドキ…
まずは…
~ari家のインテリアの、基本的な考え方をおさらいしてみます~
1階:キチンとキレイめな感じ
2階:将来の賃貸化を視野に入れ、1階と比較しほどほどな感じ
ということで、建具の選択も下記のようになっていました。
1階:RDⅡ建具
(画像1枚め)
*LDKの入口=玄関前の建具のみ、ステンドグラスタイプで高級感を演出
2階:SP建具
(画像2枚め)
*LDKの入口=階段上メイン建具のみ、天井高TS建具ガラス戸タイプ
(TS:縦スリット、YS:横スリット)
と予定していました。
でもね…
いろいろとインテリアや家具をイメージしていくと…
2階もやっぱりこだわりたくなってしまったんです~
先日フローリングもカッコつけたもの変更したのだし、
それに合わせる建具なのだもの。。。
しかも、実際賃貸に出すのはいつのことやら。。。
ということで、“ 2階の建具を変更する ” ことにしました。
お分かりかと思いますが、ariはやっぱり框ドアが好きなんですよね
とはいえ、2階に上がった時に見渡せる範囲にある建具を全て
今の考え方のまま(LDKの入口の建具はガラス戸にする)変えるとすると、
ただそのままコストアップということになってしまうんです。
それはちょっとね…。
そこで考えて出した結論がこちら!
全てRDⅡ建具:パネル戸タイプに統一
そうなんです。
●実際、現在選択しているTS建具天井高スリットタイプガラス戸タイプは、
SP建具パネル戸タイプを選択した場合と比較すると+40,000円ほど。
そして
●2階階段上がって見渡せる建具は4枚。
(つまり建具1枚あたりで計算すると、10,000円UPといえる)
また、
●RDⅡ建具とSP建具のパネル戸タイプを比較すると、
47,100円-37,300円=9,800円(ほぼ、10,000円)
⇒全ての建具をRDⅡ建具パネル戸タイプに統一すれば、
当初の計画とあまりコストは変わらずに、全て “ 框ドア ” にできる!
ということで、全て框ドアに変更することとなりました。
厳密にいえば少しコストアップですが、
気持ちの上ではあまり負担無く変更することができました。
まぁ、最初に選択していたTS建具の天井高スリットタイプガラス戸タイプが
高過ぎただけとも言えますが…
コスト、気持ち、共に折り合いをつけることも大事ですよね~
~ari家のインテリアの、基本的な考え方をおさらいしてみます~
1階:キチンとキレイめな感じ
2階:将来の賃貸化を視野に入れ、1階と比較しほどほどな感じ
ということで、建具の選択も下記のようになっていました。
1階:RDⅡ建具
(画像1枚め)
*LDKの入口=玄関前の建具のみ、ステンドグラスタイプで高級感を演出
2階:SP建具
(画像2枚め)
*LDKの入口=階段上メイン建具のみ、天井高TS建具ガラス戸タイプ
(TS:縦スリット、YS:横スリット)
と予定していました。
でもね…
いろいろとインテリアや家具をイメージしていくと…
2階もやっぱりこだわりたくなってしまったんです~
先日フローリングもカッコつけたもの変更したのだし、
それに合わせる建具なのだもの。。。
しかも、実際賃貸に出すのはいつのことやら。。。
ということで、“ 2階の建具を変更する ” ことにしました。
お分かりかと思いますが、ariはやっぱり框ドアが好きなんですよね
とはいえ、2階に上がった時に見渡せる範囲にある建具を全て
今の考え方のまま(LDKの入口の建具はガラス戸にする)変えるとすると、
ただそのままコストアップということになってしまうんです。
それはちょっとね…。
そこで考えて出した結論がこちら!
全てRDⅡ建具:パネル戸タイプに統一
そうなんです。
●実際、現在選択しているTS建具天井高スリットタイプガラス戸タイプは、
SP建具パネル戸タイプを選択した場合と比較すると+40,000円ほど。
そして
●2階階段上がって見渡せる建具は4枚。
(つまり建具1枚あたりで計算すると、10,000円UPといえる)
また、
●RDⅡ建具とSP建具のパネル戸タイプを比較すると、
47,100円-37,300円=9,800円(ほぼ、10,000円)
⇒全ての建具をRDⅡ建具パネル戸タイプに統一すれば、
当初の計画とあまりコストは変わらずに、全て “ 框ドア ” にできる!
ということで、全て框ドアに変更することとなりました。
厳密にいえば少しコストアップですが、
気持ちの上ではあまり負担無く変更することができました。
まぁ、最初に選択していたTS建具の天井高スリットタイプガラス戸タイプが
高過ぎただけとも言えますが…
コスト、気持ち、共に折り合いをつけることも大事ですよね~
造成工事22日目(擁壁工事21日目)終了時点です。
またもや、かなりな変化が~!?
いよいよ型枠の立ち上がり部分の工程に入ったようです
(画像1枚め)
そうそう、白くポチット等間隔に見えるものは、
「セパレーター」というもの。
コンクリートを流し込む際かかる、型枠を押し広げる圧力に対抗し、
型枠を引き寄せる役割=型枠を一定の幅にとどめるためにつける金物だそうです。
このセパ、端の部分がコンクリートの表面に残るそうですね。
あの壁面から数ミリ引っ込んだ丸い窪みとなります。通称Pコン(穴)です。
ふさぐために上からモルタルを塗り込みます。
ari家のようにコンクリート打ち放しの場合には、配置・割付が気になります!
大丈夫かな?!比較的美しくなっているように思えますが…
ヘイキデスヨネ…
(画像2枚め)
型枠は両側から型枠を組むのではなく、片側の型枠を組んでから向かいの型枠を組むそうです。
今は、片面完成している状態ということでしょうか?
どうやら、この状態で埋め込み作業が必要な
「水抜きパイプ(雨水などが抜ける排水パイプ)」などを
所定の位置に挟み込んだりするらしいです。
(画像3枚め)
こんなモノも発見!
サイコロもドーナツも沢山使ってますね~
またもや、かなりな変化が~!?
いよいよ型枠の立ち上がり部分の工程に入ったようです
(画像1枚め)
そうそう、白くポチット等間隔に見えるものは、
「セパレーター」というもの。
コンクリートを流し込む際かかる、型枠を押し広げる圧力に対抗し、
型枠を引き寄せる役割=型枠を一定の幅にとどめるためにつける金物だそうです。
このセパ、端の部分がコンクリートの表面に残るそうですね。
あの壁面から数ミリ引っ込んだ丸い窪みとなります。通称Pコン(穴)です。
ふさぐために上からモルタルを塗り込みます。
ari家のようにコンクリート打ち放しの場合には、配置・割付が気になります!
大丈夫かな?!比較的美しくなっているように思えますが…
ヘイキデスヨネ…
(画像2枚め)
型枠は両側から型枠を組むのではなく、片側の型枠を組んでから向かいの型枠を組むそうです。
今は、片面完成している状態ということでしょうか?
どうやら、この状態で埋め込み作業が必要な
「水抜きパイプ(雨水などが抜ける排水パイプ)」などを
所定の位置に挟み込んだりするらしいです。
(画像3枚め)
こんなモノも発見!
サイコロもドーナツも沢山使ってますね~
洗面について変更点と新商品についてまとめてみたいと思います。
確認が遅くなってしまったのでご存知の方も多いかと思いますが、
お付き合い頂けたら幸いです
ちなみに、ari家は
1階:SNCⅢ2.0Sスタイルカウンター
(積水オリジナル商品:パナラシスのHM盤)、
2階:パナソニックウツクシーズ750 となっています。
*パナソニック6/21受注開始新商品について*
1番目立ったところでは…
ツインラインLED照明 ラインナップに追加!
(画像1枚め)
そして、カチっと水栓が追加されました
(画像2枚め)
・カチッと水栓は、どちらを出しているか境目でカチっと言うので、
水と温水どちらを出しているか分かり易く、
そして温水のムダを上手に節約できますね。
・タッチレス水栓「すぐピタ」にエコナビが搭載されましたね。
ということで、ari家はこのように変更~!
①LED主照明3面鏡⇒ツインラインLED照明 定価ベースで15700円UP
②扉ホワイトCW ⇒ホワイトHW コストそのまま
③シャワーヘッド引出しありタイプ
⇒シャワーヘッド引出ありタイプカチッと水栓 コストそのまま
①について
(画像3枚め)
ツインラインン主照明3面鏡と、そのミラくるミラータイプが追加。
特に、採用するツインライン主照明3面鏡について検証
~ariの感想~
・今までの上部に設置された照明より、上から下まで照らされることで
顔に陰ができにくく明るさが均一に感じる
・洗面ボール・カウンター部分まで明るくなった
=開けた時の収納内部も同様とっても見やすい。
よって、これはコストUPしても『 ツインライン 』を選択したほうが良いと判断!
②について
(画像4枚め)
~ariの感想~
・タイプAの取っ手のカタチと色(ダークグレー→ダークグリーン)が変わった。
取っ手は引っかかりの部分のみとなって、開けやすくなった
・タイプB色はパッと見た感じあまり変わっていないようですが、
新マークが付いています!
実物確認していないので、気になる方は是非ご確認を!
取っ手のカタチがよりすっきりした。溝が少なくなり、
汚れが入り込みにくくなった。
・さらに、システムキッチン(リビステS)や建具(リビエ)との
コーディネートをすることができるようになり、
お部屋のつながり感やトータルコーディネートが可能になった!
とはいえ、ari家は2階は将来賃貸に…ということを視野に入れているので、
ここにはお金をかけずにタイプCのホワイト。
よって、良くなったであろうホワイトの『 CW→HW 』へ仕様変更をお願い。
③について
以前はカチッと水栓が無かった。そして、エコナビがなかった。ということで、
新しいラインナップ『 シャワーヘッド引出しありタイプカチッと水栓 』を選択!
ちなみに、パノラマスライドタイプの引き出しの割付が変わったそうです。
*結局、一番上の収納は開かないので、横ライン2本⇒1本にしてすっきりした。
確認が遅くなってしまったのでご存知の方も多いかと思いますが、
お付き合い頂けたら幸いです
ちなみに、ari家は
1階:SNCⅢ2.0Sスタイルカウンター
(積水オリジナル商品:パナラシスのHM盤)、
2階:パナソニックウツクシーズ750 となっています。
*パナソニック6/21受注開始新商品について*
1番目立ったところでは…
ツインラインLED照明 ラインナップに追加!
(画像1枚め)
そして、カチっと水栓が追加されました
(画像2枚め)
・カチッと水栓は、どちらを出しているか境目でカチっと言うので、
水と温水どちらを出しているか分かり易く、
そして温水のムダを上手に節約できますね。
・タッチレス水栓「すぐピタ」にエコナビが搭載されましたね。
ということで、ari家はこのように変更~!
①LED主照明3面鏡⇒ツインラインLED照明 定価ベースで15700円UP
②扉ホワイトCW ⇒ホワイトHW コストそのまま
③シャワーヘッド引出しありタイプ
⇒シャワーヘッド引出ありタイプカチッと水栓 コストそのまま
①について
(画像3枚め)
ツインラインン主照明3面鏡と、そのミラくるミラータイプが追加。
特に、採用するツインライン主照明3面鏡について検証
~ariの感想~
・今までの上部に設置された照明より、上から下まで照らされることで
顔に陰ができにくく明るさが均一に感じる
・洗面ボール・カウンター部分まで明るくなった
=開けた時の収納内部も同様とっても見やすい。
よって、これはコストUPしても『 ツインライン 』を選択したほうが良いと判断!
②について
(画像4枚め)
~ariの感想~
・タイプAの取っ手のカタチと色(ダークグレー→ダークグリーン)が変わった。
取っ手は引っかかりの部分のみとなって、開けやすくなった
・タイプB色はパッと見た感じあまり変わっていないようですが、
新マークが付いています!
実物確認していないので、気になる方は是非ご確認を!
取っ手のカタチがよりすっきりした。溝が少なくなり、
汚れが入り込みにくくなった。
・さらに、システムキッチン(リビステS)や建具(リビエ)との
コーディネートをすることができるようになり、
お部屋のつながり感やトータルコーディネートが可能になった!
とはいえ、ari家は2階は将来賃貸に…ということを視野に入れているので、
ここにはお金をかけずにタイプCのホワイト。
よって、良くなったであろうホワイトの『 CW→HW 』へ仕様変更をお願い。
③について
以前はカチッと水栓が無かった。そして、エコナビがなかった。ということで、
新しいラインナップ『 シャワーヘッド引出しありタイプカチッと水栓 』を選択!
ちなみに、パノラマスライドタイプの引き出しの割付が変わったそうです。
*結局、一番上の収納は開かないので、横ライン2本⇒1本にしてすっきりした。
(画像1枚め)
造成工事20日終了時点です。
あれれ?!結構変わってますよね~
コンクリート打設されてますよ。おそらく底盤ができたのかと…
(画像2枚め)
美しいですね~
そして…
次の日に行ってみると
(画像3枚め)
枠が取れています。
(画像4枚め)
なんだかカッコイイですね!
水ヌキの場所が書かれています。
そうそう、先日「雨続きだったときに配筋作業は雨でも大丈夫でしょうか?」と
現場監督さんに質問させて頂くと、丁寧なお返事を下さいました。
~配筋は雨にぬれても問題ありません。
強アルカリの生コンにくるまれるため、鉄筋に錆がついている状態で大丈夫です。
かなり長期放置する場合や、生コンとの付着をさまたげるものがある場合などは
シートをかけることもあります。建物本体の基礎配筋も同様の施工です。
鉄筋にシートはかけませんが、生コンを打ちこんだ後、
基礎の天端にシートをかけます。~
安心しました。これからも、どうぞよろしくお願いします!
目に見える変化、ワクワクします~
造成工事20日終了時点です。
あれれ?!結構変わってますよね~
コンクリート打設されてますよ。おそらく底盤ができたのかと…
(画像2枚め)
美しいですね~
そして…
次の日に行ってみると
(画像3枚め)
枠が取れています。
(画像4枚め)
なんだかカッコイイですね!
水ヌキの場所が書かれています。
そうそう、先日「雨続きだったときに配筋作業は雨でも大丈夫でしょうか?」と
現場監督さんに質問させて頂くと、丁寧なお返事を下さいました。
~配筋は雨にぬれても問題ありません。
強アルカリの生コンにくるまれるため、鉄筋に錆がついている状態で大丈夫です。
かなり長期放置する場合や、生コンとの付着をさまたげるものがある場合などは
シートをかけることもあります。建物本体の基礎配筋も同様の施工です。
鉄筋にシートはかけませんが、生コンを打ちこんだ後、
基礎の天端にシートをかけます。~
安心しました。これからも、どうぞよろしくお願いします!
目に見える変化、ワクワクします~
(画像1枚め)
19日目終了時点の様子です。
良い感じに作業は進んでおります。
(画像2枚め)
どうやら、公道側の配筋もしっかりできているようです。
(画像3枚め)
それにしても…
ぎっしりですねぇ。これなら頑丈な擁壁ができそうです。
ツマッテマスネ
19日目終了時点の様子です。
良い感じに作業は進んでおります。
(画像2枚め)
どうやら、公道側の配筋もしっかりできているようです。
(画像3枚め)
それにしても…
ぎっしりですねぇ。これなら頑丈な擁壁ができそうです。
ツマッテマスネ
お風呂
ココチーノNEW-SCLASS
*2013年 6月21日新商品の確認*
(画像1枚め)
結構主要なものが切り替わりますよね~
ということで、変更点をまとめてみます
①W節水シャワー ⇒新W節水シャワー コストそのまま
②暖房換気乾燥機 ⇒オートルーバー暖房換気乾燥機 コストそのまま
OR
カビシャット暖房換気乾燥機 上位機種選択となるのでコストアップ
*フローリングでコストアップしちゃったので、
乾燥機は今選んでいるカビシャットをやめちゃうかも?
①について
特に、採用を決定したシャワーヘッド『新W節水シャワー』について検証~!
(画像2枚め)
~ariの感想~
・握ってみると、ヘッドと持ち手が細くなったので、女性には持ち易くなったかも。
・スイッチの位置が横から前に移動して押し易くなった。
・節水できるコストがかなり改良された。
・eモード:ミストシャワーのような浴び心地、が追加されたのが嬉しい。
②について
特に、採用予定の『暖房換気乾燥機』について検証!
(画像3枚め)
(画像4枚め)
暖房換気乾燥機100Vを採用しようと思っていましたが、
どうやら廃盤になるようです。
そして、同じ100Vかつ同じ金額でオートルーバー暖房換気乾燥機が登場。
また、以前からあったカビシャット暖房換気乾燥機が、
金額は据え置きでエコナビモードが追加された。
~ariの感想~
(オートルーバーについて)
・ワイヤレスリモコンがついて、どこからでも操作し易くなった
・自動でスイングするオートルーバーがついて、
隅々まで短時間で温風を送れるようになった。
・「スポット乾燥」と「ワイド乾燥」で暖めと
衣類乾燥をすみ分けられるようになった。
(エコナビ搭載カビシャット暖房換気乾燥機)
・エコナビ搭載により、センサーで最適な運転パターンを考え、
かつ節電してくれるのは嬉しい。
基本、現行品は2013年8月・及び11月まで(モノによって違います)は
受注可能となりますので、しっかり仕様変更をお願いしないと、
そのままとなってしまいます。
やはり新しいモノの方がよいものになっているように感じました。
せっかくならば新しい方が良いですものね。
デザインなどのお好みはあるかもしれませんが…
とにかく、一度仕様を決定なさっていたとしても端境期を挟む可能性があるので、
その時はむしろラッキー!だと思って、仕様の再検討をしましょう。
新しい情報には常にアンテナを張って、納得なチョイスをしたいですね!
ココチーノNEW-SCLASS
*2013年 6月21日新商品の確認*
(画像1枚め)
結構主要なものが切り替わりますよね~
ということで、変更点をまとめてみます
①W節水シャワー ⇒新W節水シャワー コストそのまま
②暖房換気乾燥機 ⇒オートルーバー暖房換気乾燥機 コストそのまま
OR
カビシャット暖房換気乾燥機 上位機種選択となるのでコストアップ
*フローリングでコストアップしちゃったので、
乾燥機は今選んでいるカビシャットをやめちゃうかも?
①について
特に、採用を決定したシャワーヘッド『新W節水シャワー』について検証~!
(画像2枚め)
~ariの感想~
・握ってみると、ヘッドと持ち手が細くなったので、女性には持ち易くなったかも。
・スイッチの位置が横から前に移動して押し易くなった。
・節水できるコストがかなり改良された。
・eモード:ミストシャワーのような浴び心地、が追加されたのが嬉しい。
②について
特に、採用予定の『暖房換気乾燥機』について検証!
(画像3枚め)
(画像4枚め)
暖房換気乾燥機100Vを採用しようと思っていましたが、
どうやら廃盤になるようです。
そして、同じ100Vかつ同じ金額でオートルーバー暖房換気乾燥機が登場。
また、以前からあったカビシャット暖房換気乾燥機が、
金額は据え置きでエコナビモードが追加された。
~ariの感想~
(オートルーバーについて)
・ワイヤレスリモコンがついて、どこからでも操作し易くなった
・自動でスイングするオートルーバーがついて、
隅々まで短時間で温風を送れるようになった。
・「スポット乾燥」と「ワイド乾燥」で暖めと
衣類乾燥をすみ分けられるようになった。
(エコナビ搭載カビシャット暖房換気乾燥機)
・エコナビ搭載により、センサーで最適な運転パターンを考え、
かつ節電してくれるのは嬉しい。
基本、現行品は2013年8月・及び11月まで(モノによって違います)は
受注可能となりますので、しっかり仕様変更をお願いしないと、
そのままとなってしまいます。
やはり新しいモノの方がよいものになっているように感じました。
せっかくならば新しい方が良いですものね。
デザインなどのお好みはあるかもしれませんが…
とにかく、一度仕様を決定なさっていたとしても端境期を挟む可能性があるので、
その時はむしろラッキー!だと思って、仕様の再検討をしましょう。
新しい情報には常にアンテナを張って、納得なチョイスをしたいですね!
キッチンはパナのシビステと決定していますが、
決定後、新商品が追加される時期となりました。
「PaPaPaシンク」って何?!と思ったら、
I型バックガード一体型カウンターのみ採用可能。
ちなみにL型バックガード一体型は9月かららしいです。
当てはまる方は、是非ご検討されてみては!とっても使いやすそうですよ~
一緒に、「スッキリクリーンフード」が追加されましたね。
残念ながらati家は、ぺニンシュラのフロート変形バージョンなので
これらは関係ありません
「IHクッキングヒーターも何やら使いやすい機能が追加」されたようです。
「人造大理石カウンターの新柄」も出ましたね!
壁付けタイプには、「平型レンジフード追加」。
センタータイプとサイドタイプには、「スクエアフードSタイプと
デザインサイドフード(さっとれるファン仕様)を追加ラインナップ」。
また、センター・サイドタイプのラインナップの
「スクエアサイドフードにエコナビ搭載開始」!(9月~受注開始)
…と、なかなかな切り替わりですよね~
ということで、仕様の見直しをしました。
リビングステーション New L-CLASS ~仕様変更まとめ~
*2013年6月21日新商品の確認*
①デザインサイドフード ホワイト
⇒デザインサイドフード さっとれるファン仕様 ホワイト
--------------------------------------------------------------------------------
~以下は、新商品が出る出ないに関わらず変更したもの~
②蒸気処理なし
⇒蒸気処理あり
③混合水栓サラサラシャワー(カチっと水栓)
⇒混合水栓コンテンポラリーシャワー
①について
サイドタイプの特にホワイトがあるものについてだけを比べました…
採用を決定した『デザインサイドフード(さっとれるファン仕様)』について検証!
やはり、
・ファンがしっかり取り出せて丸ごと洗えるのって絶対便利。
・新商品には 「 LEDの照明が追加 」 された。
(今までLEDではなかった。長い目で見るとLEDがいい!)
・横から見たとき上の面に傾斜があるので、ホコリがたまりにくいと判断。
⇒ということで、コストアップにはなるけれど
より使い易くなった 『 新モデル 』を採用することにしました。
(画像1枚め)
実は、新商品のスクエアサイドフードSタイプもちょと気になっていました。
・操作ボタンが良く扇風機などで使用されている厚めなフィルターで
カバーしたようなタイプで汚れそうなこと。
・うきうきフィルターもついていなくて、お掃除が大変そう…
→ということで、ナシ!ま、新商品だから気になったというだけではありますが。
(画像2枚め)
②について
やっぱりこれはあった方が無難だろうということで、採用することにしました。
優先機能付きコンセントが付いてくるのもポイントです。
(画像3枚め)
③について
これは完全に使い易さ優先という考え方から、
よりカッコ良さを優先させ、かつ使い易いモノ!という考え方で選択し直した結果。
グースネックももちろん素敵!なのですが、
特に今までと角度が違う調節ハンドルに父が慣れるのに時間がかかりそう…?!
また、先端の吐水調整の部分が黒いのが気になる…ということで却下。
(画像4枚め)
特に、設備に関しては時の流れと共に新商品が投入されることがあります。
マイナーチェンジを含めると年に2回ほどある場合もあります。
なので、仕様が決定しても、可能であればその採用メーカーについては
新商品情報などはしっかり確認しておくと、良いことがあるかもしれませんね!
決定後、新商品が追加される時期となりました。
「PaPaPaシンク」って何?!と思ったら、
I型バックガード一体型カウンターのみ採用可能。
ちなみにL型バックガード一体型は9月かららしいです。
当てはまる方は、是非ご検討されてみては!とっても使いやすそうですよ~
一緒に、「スッキリクリーンフード」が追加されましたね。
残念ながらati家は、ぺニンシュラのフロート変形バージョンなので
これらは関係ありません
「IHクッキングヒーターも何やら使いやすい機能が追加」されたようです。
「人造大理石カウンターの新柄」も出ましたね!
壁付けタイプには、「平型レンジフード追加」。
センタータイプとサイドタイプには、「スクエアフードSタイプと
デザインサイドフード(さっとれるファン仕様)を追加ラインナップ」。
また、センター・サイドタイプのラインナップの
「スクエアサイドフードにエコナビ搭載開始」!(9月~受注開始)
…と、なかなかな切り替わりですよね~
ということで、仕様の見直しをしました。
リビングステーション New L-CLASS ~仕様変更まとめ~
*2013年6月21日新商品の確認*
①デザインサイドフード ホワイト
⇒デザインサイドフード さっとれるファン仕様 ホワイト
--------------------------------------------------------------------------------
~以下は、新商品が出る出ないに関わらず変更したもの~
②蒸気処理なし
⇒蒸気処理あり
③混合水栓サラサラシャワー(カチっと水栓)
⇒混合水栓コンテンポラリーシャワー
①について
サイドタイプの特にホワイトがあるものについてだけを比べました…
採用を決定した『デザインサイドフード(さっとれるファン仕様)』について検証!
やはり、
・ファンがしっかり取り出せて丸ごと洗えるのって絶対便利。
・新商品には 「 LEDの照明が追加 」 された。
(今までLEDではなかった。長い目で見るとLEDがいい!)
・横から見たとき上の面に傾斜があるので、ホコリがたまりにくいと判断。
⇒ということで、コストアップにはなるけれど
より使い易くなった 『 新モデル 』を採用することにしました。
(画像1枚め)
実は、新商品のスクエアサイドフードSタイプもちょと気になっていました。
・操作ボタンが良く扇風機などで使用されている厚めなフィルターで
カバーしたようなタイプで汚れそうなこと。
・うきうきフィルターもついていなくて、お掃除が大変そう…
→ということで、ナシ!ま、新商品だから気になったというだけではありますが。
(画像2枚め)
②について
やっぱりこれはあった方が無難だろうということで、採用することにしました。
優先機能付きコンセントが付いてくるのもポイントです。
(画像3枚め)
③について
これは完全に使い易さ優先という考え方から、
よりカッコ良さを優先させ、かつ使い易いモノ!という考え方で選択し直した結果。
グースネックももちろん素敵!なのですが、
特に今までと角度が違う調節ハンドルに父が慣れるのに時間がかかりそう…?!
また、先端の吐水調整の部分が黒いのが気になる…ということで却下。
(画像4枚め)
特に、設備に関しては時の流れと共に新商品が投入されることがあります。
マイナーチェンジを含めると年に2回ほどある場合もあります。
なので、仕様が決定しても、可能であればその採用メーカーについては
新商品情報などはしっかり確認しておくと、良いことがあるかもしれませんね!