家づくりブログBlogs
明日は明日の風が吹く
asuhaasu さん
- 新築
家作りの悩み事をつらつらと……。
元記事一覧はこちらのURLで。
「明日は明日の風が吹く」→
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html
建築(予定)都道府県 | 京都府 |
---|---|
間取り | 1DK |
階建 | 平屋 |
設備の見積りを初めて取ってみたけど。。。。
―――――
話が前後してしまうけど。
お風呂の見積りに、
脱衣室用エアコン(注:正確には暖房機)を加えた……と、
前に書いてた。その見積りが出たんだけど。。。。
カタログでは、6万3000円の商品。
結局、見積書の中の、その暖房機だけで、
7万3300円也。
この一行を見て、ちょっと驚いた。
(リフォーム会社のチラシに、あの暖房機単体だけで4万円台で、
掲載されてたから、同じくらいにならないかと期待したんだけど。)
よく聞くと、商品代金だけの意味じゃないんだって。
取付代と電気工事費が加算されて、その値段。
あぁ、びっくりした。
カタログより高い金額で買うのかなと思っちゃった。
分かりにくいし、不親切じゃないの!?って思った。
しかたないのかなぁ。
いずれにしろ。
もうちょっと、お手頃な金額が出てくるかと思ったのに、
まったく、期待を裏切られてしまったなぁ。
―――――
ここで、たぶん……な話。
◆そのカラクリ……?
システムバスの発注で、他の電化製品なんかを付け足しちゃうと、
販売側も本来の専門分野以外の品なものだから、
別発注になってて、別途の工事費やら何やらが発生する。
……ってことではないかと。
それならそれで、「工事費別途」とか注意書きがほしいなぁ。
―――――
おかげで、気付いたことが……???
◆オプション品は、高い!?
お風呂とは別に、他の見積りも見ていたら、
オプション的に家に付けたい物の値段は、今回と同様、
やはり一般価格より高い値段で計算されている。
製品自体は多少割引されているが、
そこに別途工事費が加算されて……という金額になるそう。
結局、結果として、
オプション品の値段が思いのほか高くなるってこと。
―――――
さて……ここで考えちゃうわけで。。。
やっぱり、電気屋さんで相見積りか?
他の電化製品的な物とひっくるめて、見積とってみる???
まぁ、それにはもう一つ確認すべきことが必要で。
◆保管費……?
初めから用意されてた設備品なら特価で提供されるが、
何かを付け足そうと思うと、
その品の計算式は、
(製品+付属品)×割引率+工事費=請求額。
もし、施主支給にするなら、
それはそれで、別の事項が出てきて、
「保管費用」が加算されるそうだが。
その金額次第って事かなぁ~。
施主支給だと、結局、あんまり安くならないみたいなことを、
営業さん、言ってたような?
もう一回、確認しなくっちゃだ。
まぁ、とにかく。
「お風呂のついでに暖房機発注」作戦は、失敗!
でも、恐らくケースバイケースなんだと思う。
リフォーム会社に発注だったら、また違うんだろうけど。。。。
―――――
そうそう。
肝心な、見積自体の金額は、
キッチン、お風呂を合わせて、約10万円追加。
吊戸棚を加えたし、ある程度の金額になると予想してたけど、
それでも、何だか、合わないような????
あっ、キッチンのところに、レンジフードの記載が無い?
また、問い合わせなきゃ……。
しっかりしてよ。トホホ。。。。( TДT)ノ
―――――
元記事や、他の記事の一覧は、
こちらで見られます。↓
『明日は明日の風が吹く 』
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html (ブログ村のページ)
―――――
話が前後してしまうけど。
お風呂の見積りに、
脱衣室用エアコン(注:正確には暖房機)を加えた……と、
前に書いてた。その見積りが出たんだけど。。。。
カタログでは、6万3000円の商品。
結局、見積書の中の、その暖房機だけで、
7万3300円也。
この一行を見て、ちょっと驚いた。
(リフォーム会社のチラシに、あの暖房機単体だけで4万円台で、
掲載されてたから、同じくらいにならないかと期待したんだけど。)
よく聞くと、商品代金だけの意味じゃないんだって。
取付代と電気工事費が加算されて、その値段。
あぁ、びっくりした。
カタログより高い金額で買うのかなと思っちゃった。
分かりにくいし、不親切じゃないの!?って思った。
しかたないのかなぁ。
いずれにしろ。
もうちょっと、お手頃な金額が出てくるかと思ったのに、
まったく、期待を裏切られてしまったなぁ。
―――――
ここで、たぶん……な話。
◆そのカラクリ……?
システムバスの発注で、他の電化製品なんかを付け足しちゃうと、
販売側も本来の専門分野以外の品なものだから、
別発注になってて、別途の工事費やら何やらが発生する。
……ってことではないかと。
それならそれで、「工事費別途」とか注意書きがほしいなぁ。
―――――
おかげで、気付いたことが……???
◆オプション品は、高い!?
お風呂とは別に、他の見積りも見ていたら、
オプション的に家に付けたい物の値段は、今回と同様、
やはり一般価格より高い値段で計算されている。
製品自体は多少割引されているが、
そこに別途工事費が加算されて……という金額になるそう。
結局、結果として、
オプション品の値段が思いのほか高くなるってこと。
―――――
さて……ここで考えちゃうわけで。。。
やっぱり、電気屋さんで相見積りか?
他の電化製品的な物とひっくるめて、見積とってみる???
まぁ、それにはもう一つ確認すべきことが必要で。
◆保管費……?
初めから用意されてた設備品なら特価で提供されるが、
何かを付け足そうと思うと、
その品の計算式は、
(製品+付属品)×割引率+工事費=請求額。
もし、施主支給にするなら、
それはそれで、別の事項が出てきて、
「保管費用」が加算されるそうだが。
その金額次第って事かなぁ~。
施主支給だと、結局、あんまり安くならないみたいなことを、
営業さん、言ってたような?
もう一回、確認しなくっちゃだ。
まぁ、とにかく。
「お風呂のついでに暖房機発注」作戦は、失敗!
でも、恐らくケースバイケースなんだと思う。
リフォーム会社に発注だったら、また違うんだろうけど。。。。
―――――
そうそう。
肝心な、見積自体の金額は、
キッチン、お風呂を合わせて、約10万円追加。
吊戸棚を加えたし、ある程度の金額になると予想してたけど、
それでも、何だか、合わないような????
あっ、キッチンのところに、レンジフードの記載が無い?
また、問い合わせなきゃ……。
しっかりしてよ。トホホ。。。。( TДT)ノ
―――――
元記事や、他の記事の一覧は、
こちらで見られます。↓
『明日は明日の風が吹く 』
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html (ブログ村のページ)
前の記事からの続きです。
◆お天道様わぁ~、サイディングもお見通し……?
さっきの外壁に指定したものと、他に見本5種類ほどを、
みんなでぜんぶ、どっこいしょと抱えて、
トコトコ歩いて、出入り口から外へ。
歩道の端に、見本を並べてみる。
あぁ、サイディングって、かなり重いなぁ。
設計士さんと夫婦二人の、大のオトナ3人が、
歩道の端から端を、何やら行ったり来たりしては、
訳の分からないモノをジッと見てる……。
よそから見たら、これって結構、変な図だろうなぁ
よく聞く話とは思うけど。
蛍光灯と日差しの下での色って、ぜんぜん違う。
例の見本も、外で日差しの下に出してみたら、
柄がほとんど見えなくなったモノもあった。
その、あまりの変化に驚くほど。
2色だけ候補が残り、直感で1つを選択。
―――――
◆予定地で、ドキッ!?
サイディング等を選んだ後、数日経ったある日。
予定地に自分たちが実際に立ってみて、
どんなふうに家が建つのかなと、
想像することが何度となくあり、
それがルーティンワークのようになっていたのだが。
ある日、少し気持ちが落ち着いたのか、
その習慣から、気持ちがふと途切れて、
土地の周りをふと見渡した。
あら?
近所の家とけっこう似てるかもӤä
知らないうちに、何度となく見ていたご近所の外観と、
似通ったものを選んでいたらしい。
もともと、周辺の雰囲気に馴染む家にしたかったし、
馴染むというより、それを通り越して、
昔からここにありました的な家にしたかった。
周囲の家は一般的な日本らしい家が多くて、
自分たちも、それに準じて、
ちょっと古風な家にしたいと思っていた。
だから、近所の家とかなり似てしまうのは、
まぁ、当たり前と言えば当たり前。
落ち着いて考えれば、似てるからって、
驚くほどでもなかった。
まぁ、そっくりと言うわけじゃないし、
似通ってるなら、周囲の雰囲気を壊さないし、
まぁ、いいかなぁ~。
結果オーライって感じって事で。
◆最も、大切にしたいと思う私たちの基準~?
周りと馴染むという考え方が代表するように、
私たちが住む家は、
急にここに現れました的な雰囲気にしたくないなと。
近隣に建っているちょっと古い家並みに馴染み、
少し遠くに見えてる山の背景にも馴染む、
そんな家にしたかった。
できれば、
自然素材でほとんどすべて作るような、
昔ながらの家にしたいという気持ちもあった。
まぁ、しかし。
今のご時世、そうしようとすると、
反って、馬鹿高い、超高級品の家になり、
私達にはとてもじゃないが、手が届かない。
だから、結局、
多くの人が求めるような方法で家を求め、
同じような方法で家を建てていくことにするほかないのだが。
ただ、それでも。
どうにかこうにか、自分たちの好みに合わせようと。
で。
外観の中でも、特にある素材に不安が。
サイディングというのが、一つのネックだった。
なぜなら、自分たちの好みと合わなそうだから。
最新鋭のカッコよさではあるものの、
見た目がすごく人工的だと思う。
そんな感じのところは、
私たちの目指す方向と相反するところで。
だけどしかし。
今回は、外壁を、
太陽の日差しの自然な光で選んでみるってのが、
重要だったと思う。
それによって、自分の好みにも近い物があることに気づけた。
また、外壁を決めたことにより、
どんな家にするかがより明確に定まった気がしてる。
ーーーーー
にしても。
サイディングの素材に物申す!
いかにも、プラスチックです……的な雰囲気のもの、
そういうのが多すぎない!?
例えば、その場所が、新興住宅地で、
周りも新しい家が一斉にたくさん建つ場合なら、
それでもいいかもしれない。
周りの家同士と、お互いに新しくて、馴染み合うと思うから。
でも、リフォームや建て替えなどで、
外観の築年数が周りの家とバラバラになる場合、
サイディングを使うと、新しくした家だけ妙にピカピカして、
物凄く浮いた雰囲気になりそう。。。。確実に。
サイディングにも、
そこら辺に配慮したデザインが増えないかなって、
私なら思うんだけど。。。。
サイディングのメーカーの皆さん、
そこんところ、一度、ご検討下さい。
なんてねv( ̄ー ̄)v
◆お天道様わぁ~、サイディングもお見通し……?
さっきの外壁に指定したものと、他に見本5種類ほどを、
みんなでぜんぶ、どっこいしょと抱えて、
トコトコ歩いて、出入り口から外へ。
歩道の端に、見本を並べてみる。
あぁ、サイディングって、かなり重いなぁ。
設計士さんと夫婦二人の、大のオトナ3人が、
歩道の端から端を、何やら行ったり来たりしては、
訳の分からないモノをジッと見てる……。
よそから見たら、これって結構、変な図だろうなぁ
よく聞く話とは思うけど。
蛍光灯と日差しの下での色って、ぜんぜん違う。
例の見本も、外で日差しの下に出してみたら、
柄がほとんど見えなくなったモノもあった。
その、あまりの変化に驚くほど。
2色だけ候補が残り、直感で1つを選択。
―――――
◆予定地で、ドキッ!?
サイディング等を選んだ後、数日経ったある日。
予定地に自分たちが実際に立ってみて、
どんなふうに家が建つのかなと、
想像することが何度となくあり、
それがルーティンワークのようになっていたのだが。
ある日、少し気持ちが落ち着いたのか、
その習慣から、気持ちがふと途切れて、
土地の周りをふと見渡した。
あら?
近所の家とけっこう似てるかもӤä
知らないうちに、何度となく見ていたご近所の外観と、
似通ったものを選んでいたらしい。
もともと、周辺の雰囲気に馴染む家にしたかったし、
馴染むというより、それを通り越して、
昔からここにありました的な家にしたかった。
周囲の家は一般的な日本らしい家が多くて、
自分たちも、それに準じて、
ちょっと古風な家にしたいと思っていた。
だから、近所の家とかなり似てしまうのは、
まぁ、当たり前と言えば当たり前。
落ち着いて考えれば、似てるからって、
驚くほどでもなかった。
まぁ、そっくりと言うわけじゃないし、
似通ってるなら、周囲の雰囲気を壊さないし、
まぁ、いいかなぁ~。
結果オーライって感じって事で。
◆最も、大切にしたいと思う私たちの基準~?
周りと馴染むという考え方が代表するように、
私たちが住む家は、
急にここに現れました的な雰囲気にしたくないなと。
近隣に建っているちょっと古い家並みに馴染み、
少し遠くに見えてる山の背景にも馴染む、
そんな家にしたかった。
できれば、
自然素材でほとんどすべて作るような、
昔ながらの家にしたいという気持ちもあった。
まぁ、しかし。
今のご時世、そうしようとすると、
反って、馬鹿高い、超高級品の家になり、
私達にはとてもじゃないが、手が届かない。
だから、結局、
多くの人が求めるような方法で家を求め、
同じような方法で家を建てていくことにするほかないのだが。
ただ、それでも。
どうにかこうにか、自分たちの好みに合わせようと。
で。
外観の中でも、特にある素材に不安が。
サイディングというのが、一つのネックだった。
なぜなら、自分たちの好みと合わなそうだから。
最新鋭のカッコよさではあるものの、
見た目がすごく人工的だと思う。
そんな感じのところは、
私たちの目指す方向と相反するところで。
だけどしかし。
今回は、外壁を、
太陽の日差しの自然な光で選んでみるってのが、
重要だったと思う。
それによって、自分の好みにも近い物があることに気づけた。
また、外壁を決めたことにより、
どんな家にするかがより明確に定まった気がしてる。
ーーーーー
にしても。
サイディングの素材に物申す!
いかにも、プラスチックです……的な雰囲気のもの、
そういうのが多すぎない!?
例えば、その場所が、新興住宅地で、
周りも新しい家が一斉にたくさん建つ場合なら、
それでもいいかもしれない。
周りの家同士と、お互いに新しくて、馴染み合うと思うから。
でも、リフォームや建て替えなどで、
外観の築年数が周りの家とバラバラになる場合、
サイディングを使うと、新しくした家だけ妙にピカピカして、
物凄く浮いた雰囲気になりそう。。。。確実に。
サイディングにも、
そこら辺に配慮したデザインが増えないかなって、
私なら思うんだけど。。。。
サイディングのメーカーの皆さん、
そこんところ、一度、ご検討下さい。
なんてねv( ̄ー ̄)v
先に。
残念ながら、太陽光発電の話ではなく。
今日気付いたら、イエルカムさんからメール来てました。
なので、慌てて更新です( ´ロ`)ノ
あぁ、でも。
文字数2000字以下は、ちょっとキツイなぁ。
長い文章になりがちなので。
しかたないので、文章を再構成し直してと。。。
では、外観決めの、
特に外壁を決めた時の話を。
ーーーーー
予めエクステリアのカタログ本をもらっていたので、
それに目を通して。
この中から選ぶんだったら……と、
打ち合わせ前から、予習済みだった私たち。
しかし。
外壁の指定は、吹付塗装になってた。
あれれ? そうだっけ?
カタログで塗装を注目してなかった。
どんな色に?と言われて、
濃紺にと、うちの旦那さんが即答。
私も異論無し。
で。
吹付塗装の色見本帳で一覧を見せてもらうと、
紺色はあるにはあるが、意外と明るめの色。
旦那がイメージするのは、もっと濃い落ち着いた色。
次の打ち合わせには、独自に調合して作った色見本を
用意してもらったが、思ったような暗い色にはならず。
ーーーーー
ここで、余談。
◆塗料で作れる色って、意外と限られてる。
何かと何かを混ぜたような色は作りやすいが、
純粋な黒とか、透き通ったような明るい色は、
ほとんど作れないと言ってもよい。
これは家の塗装だけじゃなく、
印刷物やいろんな色付けはほとんどどれも同じ。
今回の旦那さんの好みの色も、
そういうわけで、再現不可能だったのだ。
ーーーーー
うちの間取りには、
外壁とは別に、独立した壁があるため、
そこに使う目的で、サイディングの実物見本を拝見。
そこに濃紺色ではないが、黒い色の種類があり、
そちらが旦那と私の二人で気に入った。
結局、家の外壁自体を、
吹付塗装ではなく、このサイディングに。
これで主な外壁が決まり、
もう一つ組み合わせるものを選ぶ。
次の記事へ、続く。
残念ながら、太陽光発電の話ではなく。
今日気付いたら、イエルカムさんからメール来てました。
なので、慌てて更新です( ´ロ`)ノ
あぁ、でも。
文字数2000字以下は、ちょっとキツイなぁ。
長い文章になりがちなので。
しかたないので、文章を再構成し直してと。。。
では、外観決めの、
特に外壁を決めた時の話を。
ーーーーー
予めエクステリアのカタログ本をもらっていたので、
それに目を通して。
この中から選ぶんだったら……と、
打ち合わせ前から、予習済みだった私たち。
しかし。
外壁の指定は、吹付塗装になってた。
あれれ? そうだっけ?
カタログで塗装を注目してなかった。
どんな色に?と言われて、
濃紺にと、うちの旦那さんが即答。
私も異論無し。
で。
吹付塗装の色見本帳で一覧を見せてもらうと、
紺色はあるにはあるが、意外と明るめの色。
旦那がイメージするのは、もっと濃い落ち着いた色。
次の打ち合わせには、独自に調合して作った色見本を
用意してもらったが、思ったような暗い色にはならず。
ーーーーー
ここで、余談。
◆塗料で作れる色って、意外と限られてる。
何かと何かを混ぜたような色は作りやすいが、
純粋な黒とか、透き通ったような明るい色は、
ほとんど作れないと言ってもよい。
これは家の塗装だけじゃなく、
印刷物やいろんな色付けはほとんどどれも同じ。
今回の旦那さんの好みの色も、
そういうわけで、再現不可能だったのだ。
ーーーーー
うちの間取りには、
外壁とは別に、独立した壁があるため、
そこに使う目的で、サイディングの実物見本を拝見。
そこに濃紺色ではないが、黒い色の種類があり、
そちらが旦那と私の二人で気に入った。
結局、家の外壁自体を、
吹付塗装ではなく、このサイディングに。
これで主な外壁が決まり、
もう一つ組み合わせるものを選ぶ。
次の記事へ、続く。
初めまして。
今日からぼちぼち、投稿していこうかと思います。
さて。
家作 りの話が進み始めて、すでに早や数か月。
内装決めの段階に突入してる。
営業さんに、
「壁紙クロスの見本をWEBで見ときたいので、
どのメーカーが使えますか?」
と、尋ねてみると、
「契約した時の仕様書では、
弊社のオリジナルクロスになってます」
という返事。
「???」。
つまり、話が噛みあわないなぁ~という印象。
――いやいや。
元はと言えば、こちらの質問自体に問題が。
だって、
営業さんたちは、前に、
「設備等に、色んなメーカーを使えますよ」って、
すでに言ってくれてた訳で。
それ聞いてたのに、今さらメーカーを問い質すってねぇ。
質問しなきゃならなかったのは、
うちの旦那さんが言い出したから。
私が、
「どこのメーカーでも使えるはずだよ」と言っても、
旦那さんは、
「いや、明確な返事をもらってくれ」の一点張り。
だから、
営業さんも、話が合わない返事を返してきたというものだ。
結局、やはり、
どこのメーカーの物でも使えるらしく。
質問する必要がなかったじゃないか~。
あぁ、うちの旦那さんは、面倒くさいヤツなんだから。
ーーーーー
実際の打ち合わせ日になり。
その時に見せてもらったのは、
オリジナルのカタログ以外に、
リリカラのカタログを数冊見せてもらった。
事前にWEB検索して出てきたのと、
同じカタログだった。
やっぱり、リリカラかサンゲツになるのかなぁ?
実際にカタログを手に取ってみて、
やっぱり現物を見る必要があるなと、深く実感。
それらのカタログは、WEBで見てあったものの、
パソコン画面で見るのとだいぶ違う。
最近の物には、機能性クロスというのが出てて、
消臭、抗菌、防汚機能がついてたり。
まぁ、その辺りはWEBでも確認できた。
しかし。
WEBでは分からない、
現物じゃないと見えない所が結構あって。
まず、白地に柄があるもの。
これは、パソコンの画面では、良く見えなかった。
それと。
クロスの大事な所は、
色や柄だけでなく、
厚みや凹凸だよねぇ!。
それによって、
印象もだいぶ違うし、貼り方の難易度も変わるようだ。
厚みがあると、貼り方の失敗が目立たないので、
天井部分など貼りにくい所に向いているらしい。
へぇ~、へぇ~、へぇ~(←ちょっと古い)
その、厚みや凸凹は、
やっぱり、実物のカタログを見ないと、
さっぱりわからないもんだと、ナットク。
クロスのカタログは、
打ち合わせの時が初見だったし、すぐには決めきれず。
インテリアコーディネーターさんの手元に予備はないので、
営業さんの展示場にあった予備のカタログを、
持ち帰って、再検討という事に。
ーーーーー
よくよく考えてみると、
前もって、カタログ貸してくれてたら良かったのにね。
どうして、そうしてくれなかったんだろう。。。。
それとも、前に貸してくれるって言ってたんだっけかなぁ?
ーーーーー
ちなみに。
元記事のブログは、↓です。
http://plaza.rakuten.co.jp/genkimindbody115/
そちらでは家作 り以外の話も書く予定。
今日からぼちぼち、投稿していこうかと思います。
さて。
家作 りの話が進み始めて、すでに早や数か月。
内装決めの段階に突入してる。
営業さんに、
「壁紙クロスの見本をWEBで見ときたいので、
どのメーカーが使えますか?」
と、尋ねてみると、
「契約した時の仕様書では、
弊社のオリジナルクロスになってます」
という返事。
「???」。
つまり、話が噛みあわないなぁ~という印象。
――いやいや。
元はと言えば、こちらの質問自体に問題が。
だって、
営業さんたちは、前に、
「設備等に、色んなメーカーを使えますよ」って、
すでに言ってくれてた訳で。
それ聞いてたのに、今さらメーカーを問い質すってねぇ。
質問しなきゃならなかったのは、
うちの旦那さんが言い出したから。
私が、
「どこのメーカーでも使えるはずだよ」と言っても、
旦那さんは、
「いや、明確な返事をもらってくれ」の一点張り。
だから、
営業さんも、話が合わない返事を返してきたというものだ。
結局、やはり、
どこのメーカーの物でも使えるらしく。
質問する必要がなかったじゃないか~。
あぁ、うちの旦那さんは、面倒くさいヤツなんだから。
ーーーーー
実際の打ち合わせ日になり。
その時に見せてもらったのは、
オリジナルのカタログ以外に、
リリカラのカタログを数冊見せてもらった。
事前にWEB検索して出てきたのと、
同じカタログだった。
やっぱり、リリカラかサンゲツになるのかなぁ?
実際にカタログを手に取ってみて、
やっぱり現物を見る必要があるなと、深く実感。
それらのカタログは、WEBで見てあったものの、
パソコン画面で見るのとだいぶ違う。
最近の物には、機能性クロスというのが出てて、
消臭、抗菌、防汚機能がついてたり。
まぁ、その辺りはWEBでも確認できた。
しかし。
WEBでは分からない、
現物じゃないと見えない所が結構あって。
まず、白地に柄があるもの。
これは、パソコンの画面では、良く見えなかった。
それと。
クロスの大事な所は、
色や柄だけでなく、
厚みや凹凸だよねぇ!。
それによって、
印象もだいぶ違うし、貼り方の難易度も変わるようだ。
厚みがあると、貼り方の失敗が目立たないので、
天井部分など貼りにくい所に向いているらしい。
へぇ~、へぇ~、へぇ~(←ちょっと古い)
その、厚みや凸凹は、
やっぱり、実物のカタログを見ないと、
さっぱりわからないもんだと、ナットク。
クロスのカタログは、
打ち合わせの時が初見だったし、すぐには決めきれず。
インテリアコーディネーターさんの手元に予備はないので、
営業さんの展示場にあった予備のカタログを、
持ち帰って、再検討という事に。
ーーーーー
よくよく考えてみると、
前もって、カタログ貸してくれてたら良かったのにね。
どうして、そうしてくれなかったんだろう。。。。
それとも、前に貸してくれるって言ってたんだっけかなぁ?
ーーーーー
ちなみに。
元記事のブログは、↓です。
http://plaza.rakuten.co.jp/genkimindbody115/
そちらでは家作 り以外の話も書く予定。