家づくりブログBlogs
明日は明日の風が吹く
asuhaasu さん
- 新築
家作りの悩み事をつらつらと……。
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「明日は明日の風が吹く」→
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建築(予定)都道府県 | 京都府 |
---|---|
間取り | 1DK |
階建 | 平屋 |
家の外観【太陽光はお見通し……①】編~?
- プラン作成・仕様決め
2014.10.07
先に。
残念ながら、太陽光発電の話ではなく。
今日気付いたら、イエルカムさんからメール来てました。
なので、慌てて更新です( ´ロ`)ノ
あぁ、でも。
文字数2000字以下は、ちょっとキツイなぁ。
長い文章になりがちなので。
しかたないので、文章を再構成し直してと。。。
では、外観決めの、
特に外壁を決めた時の話を。
ーーーーー
予めエクステリアのカタログ本をもらっていたので、
それに目を通して。
この中から選ぶんだったら……と、
打ち合わせ前から、予習済みだった私たち。
しかし。
外壁の指定は、吹付塗装になってた。
あれれ? そうだっけ?
カタログで塗装を注目してなかった。
どんな色に?と言われて、
濃紺にと、うちの旦那さんが即答。
私も異論無し。
で。
吹付塗装の色見本帳で一覧を見せてもらうと、
紺色はあるにはあるが、意外と明るめの色。
旦那がイメージするのは、もっと濃い落ち着いた色。
次の打ち合わせには、独自に調合して作った色見本を
用意してもらったが、思ったような暗い色にはならず。
ーーーーー
ここで、余談。
◆塗料で作れる色って、意外と限られてる。
何かと何かを混ぜたような色は作りやすいが、
純粋な黒とか、透き通ったような明るい色は、
ほとんど作れないと言ってもよい。
これは家の塗装だけじゃなく、
印刷物やいろんな色付けはほとんどどれも同じ。
今回の旦那さんの好みの色も、
そういうわけで、再現不可能だったのだ。
ーーーーー
うちの間取りには、
外壁とは別に、独立した壁があるため、
そこに使う目的で、サイディングの実物見本を拝見。
そこに濃紺色ではないが、黒い色の種類があり、
そちらが旦那と私の二人で気に入った。
結局、家の外壁自体を、
吹付塗装ではなく、このサイディングに。
これで主な外壁が決まり、
もう一つ組み合わせるものを選ぶ。
次の記事へ、続く。
残念ながら、太陽光発電の話ではなく。
今日気付いたら、イエルカムさんからメール来てました。
なので、慌てて更新です( ´ロ`)ノ
あぁ、でも。
文字数2000字以下は、ちょっとキツイなぁ。
長い文章になりがちなので。
しかたないので、文章を再構成し直してと。。。
では、外観決めの、
特に外壁を決めた時の話を。
ーーーーー
予めエクステリアのカタログ本をもらっていたので、
それに目を通して。
この中から選ぶんだったら……と、
打ち合わせ前から、予習済みだった私たち。
しかし。
外壁の指定は、吹付塗装になってた。
あれれ? そうだっけ?
カタログで塗装を注目してなかった。
どんな色に?と言われて、
濃紺にと、うちの旦那さんが即答。
私も異論無し。
で。
吹付塗装の色見本帳で一覧を見せてもらうと、
紺色はあるにはあるが、意外と明るめの色。
旦那がイメージするのは、もっと濃い落ち着いた色。
次の打ち合わせには、独自に調合して作った色見本を
用意してもらったが、思ったような暗い色にはならず。
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ここで、余談。
◆塗料で作れる色って、意外と限られてる。
何かと何かを混ぜたような色は作りやすいが、
純粋な黒とか、透き通ったような明るい色は、
ほとんど作れないと言ってもよい。
これは家の塗装だけじゃなく、
印刷物やいろんな色付けはほとんどどれも同じ。
今回の旦那さんの好みの色も、
そういうわけで、再現不可能だったのだ。
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うちの間取りには、
外壁とは別に、独立した壁があるため、
そこに使う目的で、サイディングの実物見本を拝見。
そこに濃紺色ではないが、黒い色の種類があり、
そちらが旦那と私の二人で気に入った。
結局、家の外壁自体を、
吹付塗装ではなく、このサイディングに。
これで主な外壁が決まり、
もう一つ組み合わせるものを選ぶ。
次の記事へ、続く。