家づくりブログBlogs
明日は明日の風が吹く
asuhaasu さん
- 新築
家作りの悩み事をつらつらと……。
元記事一覧はこちらのURLで。
「明日は明日の風が吹く」→
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html
建築(予定)都道府県 | 京都府 |
---|---|
間取り | 1DK |
階建 | 平屋 |
寝室◆◆せっかく寝てたのにぃ(怒)を防ぐ~?
- プラン作成・仕様決め
2014.11.15
以前の記事で、リビングダイニングの照明について話したけど、
ついでに、寝室の話を。
うちのだんなさん、
彼は寝室についても、いろいろと要望が。
眠るときは静かで、まっ暗じゃないとダメ。
真っ暗で寝るのは健康のために良いなんて話も
巷では、よく聞かれる。
彼の好みは、理に適っているし、反対はしないのだけど。
ここでちょっと問題が。
それが、寝室の照明のこと。
LDと同様に、もともとは調光調色タイプのダウンライトを希望。
しかし、かなりいろんな使い方をしたいと思うと、
それに対応してくれるような状態にするには、
1灯に1つずつコントローラーを付けるか、
もしくは、上級クラスの性能が必要。
それでは、確実に費用も予算オーバー。
そんなに贅沢な事をするのもなぁと思うし、
なので、いっそのこと、調光調色タイプはやめることに。
でも。困ったことに。
「夜中に起きた時、どうする?」とうちの旦那さん。
もし、寝室で夜中に起きて、布団をかけ直したくなって、
ちょっと部屋の中を見渡したい時、
ダウンライトだけだと、明かりはどうなるかな?
ベーシックなダウンライトの場合、点灯か消灯のどっちかしかできない。
パチッと電気をつけた途端に、あまりに明る過ぎて、
だんなさんを起こして、彼の腹の虫も起こして(怒らせて)しまいそう。
ならば、どうするか?
・ベッドサイドライトを用意する。
・ブランケットタイプ(壁付)を用意する。
でも、どちらも明るくなりすぎそうで。
やっぱり同じ結果になりそうな。
そんな旦那さんの要望に合うものを探しに探して、
困っていたのだけれど。
結局、ダウンライトを変更しようかと。
「プルレス」タイプ(段階調節)のダウンライトへ。
これを、大光電機とオーデリックのサイトで見つけた。
◆『プルレス』ダウンライトとは?
これって、少し前から出てたようで。
「プルレス」とは、引っ張る紐が無いという意味(←たぶん)。
これまでの、ペンダントタイプやシーリングタイプの蛍光灯にあった、
ひもを引っ張って、明るさを段階的に調節するのと同じことを、
LEDダウンライトでもできるということらしい。
しかも、普通の壁につけた、「パチパチっ」と押すタイプのスイッチで。
調光調色タイプだと、専用のコントローラーが必要になるし、
その他、配線にも専用の物を用意したりしなくちゃならないらしいし、
それがなくても普通の設備で出来るというのは、かなり良いのでは?
ちなみに。
明るさの段階は、
100%、70%、1%(大光電機)。
100%、50%、3%(オーデリック)。
一般的に普及しているスイッチで操作できるから、
リフォームに最適なんだとか。
(蛍光灯のシーリングライトにも、スイッチで切替タイプ、以前からあった。
それと同じ原理だと思う。)
うちの場合、一瞬くらいなら全灯しても構わないし、
いわゆる常夜灯のような微かな明かりがほしかったので、
これを採用しようと。
あぁ、これで、旦那さんに怒られなくて済みそう~v( ̄ー ̄)v。
ちなみに。
眠る時の明るさや車の騒音は気にしない私。
でも、だんなさんのいびきで、いつも起こされ。
彼は外で頑張って、疲れて帰ってきてるんだから、
文句言えません。C= (-。- ) フゥー
―――――
元記事や、他の記事の一覧は、↓↓で見られます。
『明日は明日の風が吹く 』
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(ブログ村のページへ移動します)
―――――
そういえば。
文字数のこと、勘違いしてました。
別サイトでの文字数を参考にしてたら、
文字そのもの以外の数もカウントされてた。。。。
ついでに、寝室の話を。
うちのだんなさん、
彼は寝室についても、いろいろと要望が。
眠るときは静かで、まっ暗じゃないとダメ。
真っ暗で寝るのは健康のために良いなんて話も
巷では、よく聞かれる。
彼の好みは、理に適っているし、反対はしないのだけど。
ここでちょっと問題が。
それが、寝室の照明のこと。
LDと同様に、もともとは調光調色タイプのダウンライトを希望。
しかし、かなりいろんな使い方をしたいと思うと、
それに対応してくれるような状態にするには、
1灯に1つずつコントローラーを付けるか、
もしくは、上級クラスの性能が必要。
それでは、確実に費用も予算オーバー。
そんなに贅沢な事をするのもなぁと思うし、
なので、いっそのこと、調光調色タイプはやめることに。
でも。困ったことに。
「夜中に起きた時、どうする?」とうちの旦那さん。
もし、寝室で夜中に起きて、布団をかけ直したくなって、
ちょっと部屋の中を見渡したい時、
ダウンライトだけだと、明かりはどうなるかな?
ベーシックなダウンライトの場合、点灯か消灯のどっちかしかできない。
パチッと電気をつけた途端に、あまりに明る過ぎて、
だんなさんを起こして、彼の腹の虫も起こして(怒らせて)しまいそう。
ならば、どうするか?
・ベッドサイドライトを用意する。
・ブランケットタイプ(壁付)を用意する。
でも、どちらも明るくなりすぎそうで。
やっぱり同じ結果になりそうな。
そんな旦那さんの要望に合うものを探しに探して、
困っていたのだけれど。
結局、ダウンライトを変更しようかと。
「プルレス」タイプ(段階調節)のダウンライトへ。
これを、大光電機とオーデリックのサイトで見つけた。
◆『プルレス』ダウンライトとは?
これって、少し前から出てたようで。
「プルレス」とは、引っ張る紐が無いという意味(←たぶん)。
これまでの、ペンダントタイプやシーリングタイプの蛍光灯にあった、
ひもを引っ張って、明るさを段階的に調節するのと同じことを、
LEDダウンライトでもできるということらしい。
しかも、普通の壁につけた、「パチパチっ」と押すタイプのスイッチで。
調光調色タイプだと、専用のコントローラーが必要になるし、
その他、配線にも専用の物を用意したりしなくちゃならないらしいし、
それがなくても普通の設備で出来るというのは、かなり良いのでは?
ちなみに。
明るさの段階は、
100%、70%、1%(大光電機)。
100%、50%、3%(オーデリック)。
一般的に普及しているスイッチで操作できるから、
リフォームに最適なんだとか。
(蛍光灯のシーリングライトにも、スイッチで切替タイプ、以前からあった。
それと同じ原理だと思う。)
うちの場合、一瞬くらいなら全灯しても構わないし、
いわゆる常夜灯のような微かな明かりがほしかったので、
これを採用しようと。
あぁ、これで、旦那さんに怒られなくて済みそう~v( ̄ー ̄)v。
ちなみに。
眠る時の明るさや車の騒音は気にしない私。
でも、だんなさんのいびきで、いつも起こされ。
彼は外で頑張って、疲れて帰ってきてるんだから、
文句言えません。C= (-。- ) フゥー
―――――
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そういえば。
文字数のこと、勘違いしてました。
別サイトでの文字数を参考にしてたら、
文字そのもの以外の数もカウントされてた。。。。