家づくりブログBlogs
明日は明日の風が吹く
asuhaasu さん
- 新築
家作りの悩み事をつらつらと……。
元記事一覧はこちらのURLで。
「明日は明日の風が吹く」→
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html
建築(予定)都道府県 | 京都府 |
---|---|
間取り | 1DK |
階建 | 平屋 |
照明プランニング◆ダウンライトの勘違い~?
- プラン作成・仕様決め
2014.10.23
(前回のお話から続きです)
作ってもらった照明プランニングに、
自分たちの好みを盛り込みたくなり……。
―――――
自分で照明を選ぶのはどう?
実際に、どうしたらいいんだろう???
照明プランって、素人にも真似できないんだろうか?
そんな恐いもの知らず?の考えがよぎり始めた。。。。
甘い考え休むに似たりになりかねないけど。
素人にも、
場所に合わせた光の演出、できないかな?
と、考え始めてしまいました。
ここで、今、考えるべきことは、
・素人ゆえの知識不足、どうする?
・自分の目指す雰囲気に合った照明選択ができる?
・コストアップの問題はどうする?
この辺りを知りたいところ。
―――――
しかし。一瞬ひるんでしまう。
だってねぇ。。。。
ひとまず、何かのヒントはないかと各社の照明製品を検索したのだけど。
1.分厚い壁じゃないけど~?
まず、各企業のWEBサイトを拝見。
照明関連で見てみたのは、パナとコイズミと東芝。
そのうち、見せてもらったカタログは、
パナソニックが約950ページ、コイズミが約750ページ。
いずれもプロ用らしく。
分厚さだけで圧倒されて、絶句っ。
どこから見たらいいんだろう!?とオロオロ。
こんな本の中から、素人が照明選びなんて無理!?
あっけにとられた、初めは。……それでも慣れた。
(それでも慣れたの!?)
素人なりに照明のカタログ自体を分析すると。
この、まるで電話帳か百科事典のような分厚さ重さの本に、
プロ用のカタログだから、事細かに掲載してる。
形が同じで、用途違い×色違い×サイズ違いをすべて網羅。
だから、掲載数多くて、ページ数膨大。
でもそれさえ分かっていれば、内容はわりとシンプル。
――これで、カタログの分厚さは攻略できた気分かな。
これらのカタログを目の前に思ったこと。
照明のプランニング、さすがに素人にはハードルが高い。
やっぱり、当初考えたとおり、
もらったプランをちょっとばかし取り返させてもらうのが良いかと。
カタログでダウンライトを一通り見ていると、
どの製品もパッと見は、ほとんど違いが分からない。
形はどれも似ていて、大きさが少々違いぐらい。
どれをどの部屋に配置しても似かよってみえるだろうな。
つまり、ダウンライトというものはとてもシンプル。
送られてきたダウンライト中心のプランニングが、
シンプルに見えたのも、うなづける。
ダウンライトという物自体はシンプルで難しくなさそうで、
プロの照明計画もシンプルと感じたのも正しそうと思った。
◆ダウンライトの勘違いに気づく……?
さて。
照明のカタログを見ていて、
勘違いに、一つ、気づいた。
~~続きや、他の元記事は、こちらで。↓
『明日は明日の風が吹く 』
http://www.blogmura.com/profile/01277735.html (にほんブログ村のページへ)
作ってもらった照明プランニングに、
自分たちの好みを盛り込みたくなり……。
―――――
自分で照明を選ぶのはどう?
実際に、どうしたらいいんだろう???
照明プランって、素人にも真似できないんだろうか?
そんな恐いもの知らず?の考えがよぎり始めた。。。。
甘い考え休むに似たりになりかねないけど。
素人にも、
場所に合わせた光の演出、できないかな?
と、考え始めてしまいました。
ここで、今、考えるべきことは、
・素人ゆえの知識不足、どうする?
・自分の目指す雰囲気に合った照明選択ができる?
・コストアップの問題はどうする?
この辺りを知りたいところ。
―――――
しかし。一瞬ひるんでしまう。
だってねぇ。。。。
ひとまず、何かのヒントはないかと各社の照明製品を検索したのだけど。
1.分厚い壁じゃないけど~?
まず、各企業のWEBサイトを拝見。
照明関連で見てみたのは、パナとコイズミと東芝。
そのうち、見せてもらったカタログは、
パナソニックが約950ページ、コイズミが約750ページ。
いずれもプロ用らしく。
分厚さだけで圧倒されて、絶句っ。
どこから見たらいいんだろう!?とオロオロ。
こんな本の中から、素人が照明選びなんて無理!?
あっけにとられた、初めは。……それでも慣れた。
(それでも慣れたの!?)
素人なりに照明のカタログ自体を分析すると。
この、まるで電話帳か百科事典のような分厚さ重さの本に、
プロ用のカタログだから、事細かに掲載してる。
形が同じで、用途違い×色違い×サイズ違いをすべて網羅。
だから、掲載数多くて、ページ数膨大。
でもそれさえ分かっていれば、内容はわりとシンプル。
――これで、カタログの分厚さは攻略できた気分かな。
これらのカタログを目の前に思ったこと。
照明のプランニング、さすがに素人にはハードルが高い。
やっぱり、当初考えたとおり、
もらったプランをちょっとばかし取り返させてもらうのが良いかと。
カタログでダウンライトを一通り見ていると、
どの製品もパッと見は、ほとんど違いが分からない。
形はどれも似ていて、大きさが少々違いぐらい。
どれをどの部屋に配置しても似かよってみえるだろうな。
つまり、ダウンライトというものはとてもシンプル。
送られてきたダウンライト中心のプランニングが、
シンプルに見えたのも、うなづける。
ダウンライトという物自体はシンプルで難しくなさそうで、
プロの照明計画もシンプルと感じたのも正しそうと思った。
◆ダウンライトの勘違いに気づく……?
さて。
照明のカタログを見ていて、
勘違いに、一つ、気づいた。
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