家づくりブログBlogs
お家検討中 IS ORDER 積水ハウス
ariarinandemo さん
- 新築
積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。
建築(予定)都道府県 | 神奈川県 |
---|---|
階建 | 2階建て |
竣工(予定)年月 | 2013年11月 |
住宅会社 | 積水ハウス |
お隣さんの工事で思いがけず見ることができた南側
- 完成後の暮らし
2021.05.25
大変お久し振りです💦ariです。
最後に更新させて頂いてからあっという間に6年が過ぎようとしています。もうすっかり住み慣れた我が家でございます。
書かせて頂きたいことも幾つか出てきそうなので、少しづつになりますが記事を上げさせて頂きたいと思います。
まず最初にご紹介させて頂くのは、、、
このお話しもかなり前となりまして、2015年のこととはなりますが💦
私道をはさんだお隣さんがお引っ越しをされました。工事のため、平地となった段階でお邪魔にならないように記念にお写真を撮らせて頂くことができました!
南側となる私道側ですが、私道からすぐ上を見上げる形でしか見たことはなかったのです。
こんな感じですね。んー💧
画像一枚目です。
つまり、全貌を見ることはできていなく、少し残念に思っていました。。。
ということで、思いがけず見ることができました南側の外観のお写真をご覧下さい。
お写真をあげるのは💦とも思いましたが、今はまた新しいお宅が建ち、もうこのように全体像を確認することはできなくなっておりますので、、、
ari家にとっては貴重なお写真となります!
画像2枚目
いろいろそれなりに拘ったari家ではありますが、特に力を入れたのはファサード、外観でした。
打ち合わせでは最後の最後まで幾度となく微調整を重ね、1階と2階にメリハリや凹凸感をもたせること、水平ラインをアクセントとしてプラスすること、可能な限りシンメトリーとすること、でカタチのカッコ良さに拘った外観を目指しました。
水平ラインをや凹凸をグッと際立たせるためにどうしても必要だった、パラペット。
〆色に成り得る1番色の薄いもの、そして瓦のメタリックとのつながり感を意識して決定した、
迷いに迷ってセオリーから外れた選択をしたシルバー系のメタリックの軒樋。
手摺や格子レスのウォールタイプのルーフバルコニー。
洋風な内装とイメージをリンクさせた、少し甘めなフィリップウィンドウ。
慎重に考慮し微調整したサッシのバランス、サッシの上場。
少し見上げるようなカタチにはなってしまうので、2階のサッシなどが見えないのがほんの少し残念ではありますが、とても良い記念になりました☺️
今日もご訪問下さいまして、
ありがとうございます 。
何か、気になることやご質問等がございましたら、
お気軽にご連絡下さいませ。
少しづつとなるかもしれませんが、
また続けられるように
頑張りたいと思います。
最後に更新させて頂いてからあっという間に6年が過ぎようとしています。もうすっかり住み慣れた我が家でございます。
書かせて頂きたいことも幾つか出てきそうなので、少しづつになりますが記事を上げさせて頂きたいと思います。
まず最初にご紹介させて頂くのは、、、
このお話しもかなり前となりまして、2015年のこととはなりますが💦
私道をはさんだお隣さんがお引っ越しをされました。工事のため、平地となった段階でお邪魔にならないように記念にお写真を撮らせて頂くことができました!
南側となる私道側ですが、私道からすぐ上を見上げる形でしか見たことはなかったのです。
こんな感じですね。んー💧
画像一枚目です。
つまり、全貌を見ることはできていなく、少し残念に思っていました。。。
ということで、思いがけず見ることができました南側の外観のお写真をご覧下さい。
お写真をあげるのは💦とも思いましたが、今はまた新しいお宅が建ち、もうこのように全体像を確認することはできなくなっておりますので、、、
ari家にとっては貴重なお写真となります!
画像2枚目
いろいろそれなりに拘ったari家ではありますが、特に力を入れたのはファサード、外観でした。
打ち合わせでは最後の最後まで幾度となく微調整を重ね、1階と2階にメリハリや凹凸感をもたせること、水平ラインをアクセントとしてプラスすること、可能な限りシンメトリーとすること、でカタチのカッコ良さに拘った外観を目指しました。
水平ラインをや凹凸をグッと際立たせるためにどうしても必要だった、パラペット。
〆色に成り得る1番色の薄いもの、そして瓦のメタリックとのつながり感を意識して決定した、
迷いに迷ってセオリーから外れた選択をしたシルバー系のメタリックの軒樋。
手摺や格子レスのウォールタイプのルーフバルコニー。
洋風な内装とイメージをリンクさせた、少し甘めなフィリップウィンドウ。
慎重に考慮し微調整したサッシのバランス、サッシの上場。
少し見上げるようなカタチにはなってしまうので、2階のサッシなどが見えないのがほんの少し残念ではありますが、とても良い記念になりました☺️
今日もご訪問下さいまして、
ありがとうございます 。
何か、気になることやご質問等がございましたら、
お気軽にご連絡下さいませ。
少しづつとなるかもしれませんが、
また続けられるように
頑張りたいと思います。