家づくりブログBlogs
お家検討中 IS ORDER 積水ハウス
ariarinandemo さん
- 新築
積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。
建築(予定)都道府県 | 神奈川県 |
---|---|
階建 | 2階建て |
竣工(予定)年月 | 2013年11月 |
住宅会社 | 積水ハウス |
タイル選びの考え方を “ もう一度 ” 考えてみたら…
- プラン作成・仕様決め
2013.10.18
(画像1枚め)
沢山並んでます。
そうです! 『 玄関タイル検討中 』です。
あれ?玄関タイル決まったのでは?
そうです、決まりました…
実はICさんと内装を決めていく中でLDK用に選んだタイルが、
ヨーロッパの古城をイメージして
“ 少し欠け感があってニュアンス・雰囲気のあるもの ” だったのですが、
やはりつながり感ということも考慮して、玄関も同じタイルでいこう!と
ほぼほぼ決定したはずだったのですが…
(あ、すいませんあくまでも勝手にこうしたいと妄想しているイメージで古城です。
そんなに広くありませんしそんなに立派でもないお家です…汗)
エクステリア屋さんと外構の相談をしている時に、
彼がふと言った一言で、もう一度考え直そう!ということになったのです…
「ヨーロッパの古城という感じもしますが、山の煉瓦の家という雰囲気もあるような」
うーん。心配になって、このタイルについて
今度はタイル屋さんに聞いてみました。
「確かに、お城のイメージも山のレンガの家というイメージでも両方いけますね」
ということは…
玄関に入った瞬間に、
こちらの 《 狙い通りの印象に感じてもらえる可能性は1/2 》ということ?
それでは困ります。。。
そうなんですよね。
玄関だけで用事が済むお客さまの方が多いと思われますし、
とにかく “ お家の顔 = 印象を決める場所 ” となる場所ですもの。
やはり再検討する必要がありそうです。
~エクスリア屋さんのアドバイスをモトに導き出した結論~
「玄関そのものの雰囲気に関しては 重厚感や高級感 を狙い、
照明や飾る小物で家具とのバランスを取る」
当初は、
家具が似合いそうな古城の雰囲気の中に、
家具と似たようなテイストな、大理石を施してある花台・真鍮の照明などを
設置することで、目指すイメージへ近づけるためにニュアンスをプラスする
という考え方だったのですが、
狙い通りの印象を感じてもらえないかもしれない…
という危険性をはらむこちらの考え方はマズイです。
母も話をしてみると、この考え方に大賛成!
ということで、またもやあっさりシフトチェンジ!
やっぱり、ICさんにお伺いを…と半分心配になるariに、
「決めたことを伝えれば良い!」と主人の一言。
はい、そうします。
LDKに貼る予定のタイルと色味がかけ離れず、
つながり感もそれなりに感じられるような、
そして、 『 ホルライクな、明るい玄関 』 をコンセプトに、
フローリングと玄関前の壁面に貼る予定の石とのバランスも考えて、
タイル選び再開です。
とはいえ、汚れ問題も勿論考慮しなければなりません。
そして、その表面の凹凸感や滑り止めの施し方によって違う
お掃除のし易さもやっぱり大事。
いろいろなメーカーさんのカタログを睨めっこしつつ
付箋を付けて良さそうなものを改めてピックアップしてスタンバイOKな状態で
各タイルメーカーさんの営業さんにご相談~
コンセプトとイメージをお伝えして、狙い通りな雰囲気を持ったタイルの
サンプルを送ってもらいました。
タイル屋さんに直接相談して良かったです。
カタログで良いかも!と感じICさんに取り寄せてもらったものは、
中にはアレ?という感じのものもあったりなかったり…しましたが、
今回は一切ハズレなし。さすがです~
明日到着予定なサンプルと週末の発表会に足を運んでから、
そして積水に平行して見積をお願いしているので、
その結果(ココ1番大事ですね)も踏まえた上での決定となる予定ですが、
この辺かな?!という方向性 は見えてきました。
きっと、お家の顔となる玄関のタイルが決定すると、
いろいろスムーズに進んでいくような気がします。
沢山並んでます。
そうです! 『 玄関タイル検討中 』です。
あれ?玄関タイル決まったのでは?
そうです、決まりました…
実はICさんと内装を決めていく中でLDK用に選んだタイルが、
ヨーロッパの古城をイメージして
“ 少し欠け感があってニュアンス・雰囲気のあるもの ” だったのですが、
やはりつながり感ということも考慮して、玄関も同じタイルでいこう!と
ほぼほぼ決定したはずだったのですが…
(あ、すいませんあくまでも勝手にこうしたいと妄想しているイメージで古城です。
そんなに広くありませんしそんなに立派でもないお家です…汗)
エクステリア屋さんと外構の相談をしている時に、
彼がふと言った一言で、もう一度考え直そう!ということになったのです…
「ヨーロッパの古城という感じもしますが、山の煉瓦の家という雰囲気もあるような」
うーん。心配になって、このタイルについて
今度はタイル屋さんに聞いてみました。
「確かに、お城のイメージも山のレンガの家というイメージでも両方いけますね」
ということは…
玄関に入った瞬間に、
こちらの 《 狙い通りの印象に感じてもらえる可能性は1/2 》ということ?
それでは困ります。。。
そうなんですよね。
玄関だけで用事が済むお客さまの方が多いと思われますし、
とにかく “ お家の顔 = 印象を決める場所 ” となる場所ですもの。
やはり再検討する必要がありそうです。
~エクスリア屋さんのアドバイスをモトに導き出した結論~
「玄関そのものの雰囲気に関しては 重厚感や高級感 を狙い、
照明や飾る小物で家具とのバランスを取る」
当初は、
家具が似合いそうな古城の雰囲気の中に、
家具と似たようなテイストな、大理石を施してある花台・真鍮の照明などを
設置することで、目指すイメージへ近づけるためにニュアンスをプラスする
という考え方だったのですが、
狙い通りの印象を感じてもらえないかもしれない…
という危険性をはらむこちらの考え方はマズイです。
母も話をしてみると、この考え方に大賛成!
ということで、またもやあっさりシフトチェンジ!
やっぱり、ICさんにお伺いを…と半分心配になるariに、
「決めたことを伝えれば良い!」と主人の一言。
はい、そうします。
LDKに貼る予定のタイルと色味がかけ離れず、
つながり感もそれなりに感じられるような、
そして、 『 ホルライクな、明るい玄関 』 をコンセプトに、
フローリングと玄関前の壁面に貼る予定の石とのバランスも考えて、
タイル選び再開です。
とはいえ、汚れ問題も勿論考慮しなければなりません。
そして、その表面の凹凸感や滑り止めの施し方によって違う
お掃除のし易さもやっぱり大事。
いろいろなメーカーさんのカタログを睨めっこしつつ
付箋を付けて良さそうなものを改めてピックアップしてスタンバイOKな状態で
各タイルメーカーさんの営業さんにご相談~
コンセプトとイメージをお伝えして、狙い通りな雰囲気を持ったタイルの
サンプルを送ってもらいました。
タイル屋さんに直接相談して良かったです。
カタログで良いかも!と感じICさんに取り寄せてもらったものは、
中にはアレ?という感じのものもあったりなかったり…しましたが、
今回は一切ハズレなし。さすがです~
明日到着予定なサンプルと週末の発表会に足を運んでから、
そして積水に平行して見積をお願いしているので、
その結果(ココ1番大事ですね)も踏まえた上での決定となる予定ですが、
この辺かな?!という方向性 は見えてきました。
きっと、お家の顔となる玄関のタイルが決定すると、
いろいろスムーズに進んでいくような気がします。
トータルなイメージで決める いろいろなしばりもありますし難しいですね
mya0055 さん
2013.10.25 16:45
微妙に違うんだろうけど、同じに見えます(笑)
こだわると置くが深いってことッスね!
ぴっぴこです さん
2013.11.04 23:09
プロでも考えが違うなんて 素人はどうしたら良いのか 施主のプレない拘りだろうな
kuukai さん
2013.11.05 04:56
プロでも見かた違うんだ あとは施主の感性だな
あかいんてぐら さん
2013.11.11 19:43